Python ランタイム

Cloud Functions は、次の Python ランタイムをサポートしています。

  • Python 3.7
  • Python 3.8

Python 開発用にローカルマシンを準備する方法については、Python 開発環境の設定をご覧ください。

Cloud Functions で Python の使用を開始するには、クイックスタートをご覧ください。

ランタイムの選択

デプロイ時に関数の Python ランタイムを選択できます。

gcloud

gcloud コマンドライン ツールを使用する場合、--runtime パラメータでランタイムを指定できます。例:

gcloud functions deploy NAME --runtime python37 --trigger-http

デプロイ時に指定できるその他の引数については、gcloud ツールを使用したデプロイをご覧ください。

Console

Cloud Console を使用している場合は、関数を作成してデプロイするときにランタイムを選択できます。

  1. Cloud Console で、Cloud Functions の概要ページに移動します。

    Cloud Functions の概要ページに移動

    Cloud Functions を有効にしたプロジェクトが選択されていることを確認します。

  2. [関数を作成] をクリックします。

  3. [ランタイム] で Python 3.7 を選択します。

実行環境

実行環境には、ランタイム、オペレーティング システム、パッケージ、関数を呼び出すライブラリが含まれます。

Python ランタイムは、Python バージョン 3.7.6 がインストールされた Ubuntu 18.04 の実行環境を使用します。詳しくは、Cloud Functions の実行環境をご覧ください。

ソースコードの構造

Cloud Functions で関数の定義を見つけられるよう、ランタイムごとに、ソースコードの構造に対する特定の要件があります。詳しくは、Cloud Functions の作成をご覧ください。

依存関係の指定

Python で記述された Cloud Functions の依存関係を指定するには、2 つの方法があります。1 つは pip パッケージ マネージャーの requirements.txt ファイルを使用する方法、もう 1 つは関数と一緒にローカル依存関係をパッケージ化する方法です。詳しくは、Python での依存関係の指定をご覧ください。