リリースノート

このページには、Cloud Data Loss Prevention(DLP)API に対する本番環境アップデートの内容が記されています。このページを定期的にチェックして、新機能や更新された機能、バグ修正、既知の問題、サポートが終了した機能に関するお知らせをご確認ください。

最新バージョン: v2

2018 年 3 月 21 日

Cloud Data Loss Prevention(DLP)API 一般提供リリース

新しい V2 バージョンの API をリリースしました。

dataSource.analyzedataSource.inspect に置き換わる jobs.create メソッドが追加されました。

ContentItem オブジェクトは BytesType 列挙型で簡素化され、検査するデータのタイプを指定するようになりました。

Finding オブジェクトは、新しい ContentLocation で拡張され、さまざまなデータタイプ(画像、レコード、ドキュメントなど)からの結果のレポートが向上しました。

InfoTypeStatistics オブジェクトの名前が InfoTypeStats に変更されました。

v2beta1 と v2beta2 の API は非推奨となりました。

2018 年 2 月 16 日

新しく追加された JobTriggers により、ストレージの定期的なスキャンをスケジュールできます。新しい TimespanConfig と組み合わせると、BigQuery と Cloud Storage の新しいコンテンツや変更されたコンテンツの再スキャンのみにスキャンを制限できます。

正規表現ベースのカスタム検出器のサポートが追加されました。

CustomInfoType 検出器のデフォルトの可能性を選択し、検出結果の付近で関連するコンテンツを探す新しい DetectionRule を使用して可能性を調整することがサポートされるようになりました。

リスク分析と検査の両方に対するジョブ完了通知を Cloud Pub/Sub に送信できるようになりました。

2017 年 12 月 14 日

API の新しい V2Beta2 バージョンがリリースされました。この API には、匿名化の維持と構成の検査のためのテンプレート、ストレージの検査やリスクの分析のための単純化されたジョブ API など、多くの新機能と改良された機能が含まれています。

移行のヒント:

  • Content API メソッドは 1 つの ContentItem を使用するようになりました。
  • InspectConfig にデフォルトの可能性が指定されました。設定されていない場合、POSSIBLE 以下の結果は自動的に除外されます。
  • ストレージの検査による結果が常に独自の BigQuery インスタンスに保存されるようになり、機密データの格納場所をより管理できるようになりました。
  • テキストの秘匿化には content.deidentify を、画像の秘匿化には image.redact を使用するため、content.redact が非推奨になりました。
  • InspectConfig に少なくとも 1 つの InfoType または CustomInfoType が必要になりました。
  • リスク分析とストレージ検査の実行のために長い時間がかかっていた操作が、DlpJob オブジェクトに置き換えられました。 名前が inspect.operations.create から dataSource.inspect に変更されました。

2017 年 11 月 22 日

dataSource.analyze に新しいリスク分析メトリックの k-マップ推測が追加されました。

2017 年 10 月 20 日

CustomInfoTypeInspectConfig に追加して、ユーザーが用意したカスタム辞書からの語句やフレーズの検索のサポートを開始しました。この機能は content.inspectcontent.redactcontent.deidentifyinspect.operations.create で有効になっています。

2017 年 9 月 15 日

content.deidentify の追加によって、コンテンツの匿名化のサポートを開始しました。

dataSource.analyze の追加によって、BigQuery でのリスク分析のサポートを開始しました。

2017 年 8 月 17 日

InspectConfigInfoTypeLimit の追加によって、InfoType ごとに検出結果の数の制限が追加されました。

inspect.operations.createOperationConfig を追加して、ファイル、Cloud Datastore エンティティ、またはデータベース行ごとの検索結果の数を制限するサポートを追加しました。

2017 年 8 月 10 日

構造化されたデータのスキャンと秘匿化のサポートが content.redactcontent.inspect に追加されました。これは、ContentItemTable を指定することによって行われます。

2017 年 8 月 3 日

inspect.operations.create を使用して BigQuery をスキャンできるようになりました。

inspect.operations.create を使用して BigQuery、Cloud Datastore、Cloud Storage をスキャンする際に、結果を BigQuery に保存できるようになりました。

2017 年 6 月 15 日

画像のすべてのテキストを自動的に秘匿化する機能のサポートが追加されました。画像の秘匿化の際に content.redact を使用して境界ボックスを塗りつぶすときに、カスタムカラーを選択できるようになりました。

2017 年 5 月 11 日

inspect.results.list を使用する際に、infoType と可能性によって結果のフィルタのサポートを開始しました。

2017 年 5 月 1 日

inspect.operations.create を使用して、Cloud Datastore または Cloud Storage のスキャン結果を保存できるようになりました。結果は Cloud Storage に保存されます。

2017 年 3 月 23 日

画像内の検出物を自動的に秘匿化するためのサポートが追加されました。content.redact を使用して、検出物の境界ボックスを塗りつぶすことができるようになりました。

2017 年 3 月 9 日

ベータ版 DLP API がリリースされました。DLP API を使用すると、機密要素の迅速でスケーラブルな分類が可能となり、開発者とデータ所有者の機密データに対する理解および管理を援助します。Cloud Storage と Cloud Datastore で、小さなテキスト ストリームや画像、または大きなデータセットをスキャンできるようになりました。DLP API は現在、REST API として利用可能です。

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