リリースノート

このページには Cloud Datastore の更新内容が記載されています。このページを定期的にチェックして、新機能や更新された機能、バグ修正、既知の問題、サポート終了した機能に関するお知らせを確認してください。

Cloud Datastore リリースノートの配信にご登録ください。 Subscribe

2018 年 10 月 22 日

asia-east2 リージョン(香港)がサポートされるようになりました。

2018 年 8 月 22 日

Cloud Datastore ではまもなく、すべての App Engine アプリを対象とした IAM 要件を適用する予定です。App Engine の Cloud Datastore 権限をご覧ください。これまで、App Engine アプリは同じプロジェクト内にある Cloud Datastore インスタンスに常にアクセスすることができました。

App Engine の Cloud Datastore IAM 要件は、2018 年 9 月 3 日より後に作成されたプロジェクトに適用され、さらに段階的に既存のプロジェクトにも展開されます。2018 年 10 月 12 日までには、すべてのプロジェクトで App Engine の Cloud Datastore IAM 要件を適用する予定です。

2018 年 8 月 8 日

Datastore モードの Cloud Firestore データベースを作成できるようになりました。Datastore モードでは、Cloud Firestore ストレージ レイヤが改善された Cloud Datastore クライアント ライブラリを使用することができ、結果整合性の制約が取り除かれます。

既存の Cloud Datastore プロジェクトがある場合、Cloud Firestore への自動アップグレードに関するページをご覧ください。

2018 年 7 月 10 日

us-west2 リージョン(ロサンゼルス)がサポートされるようになりました。

2018 年 2 月 28 日

以前はベータ版だった Cloud Datastore Administration API v1 の一般提供リリース。このサービスの使用方法の詳細については、以下をご覧ください。

Cloud Datastore Administration API v1beta1 は非推奨となりました。

Cloud Datastore 管理バックアップ機能は、Cloud Datastore のマネージド エクスポートおよびインポートために段階的に廃止される予定です。できるだけ早マネージド エクスポートおよびインポート機能に移行してください。移行を支援するためにDatastore Admin バックアップ機能は 2019 年 2 月 28 日まで引き続き利用可能です。

2018 年 1 月 30 日

Cloud Datastore Data API でトランザクションを開始する際に、TransactionOptions オブジェクトを使用して、トランザクションが読み取り専用であるか、読み取り / 書き込みトランザクションであるかを指定できるようになりました。

Cloud Datastore Data API で読み取り / 書き込みトランザクションを開始する際に、再試行の対象となる previousTransaction を指定できるようになりました。

メッセージ BeginTransactionRequest に、Data API の一部として transactionOptions フィールドが追加されるようになりました。

2018 年 1 月 10 日

northamerica-northeast1 リージョン(モントリオール)がサポートされるようになりました。

2017 年 10 月 31 日

asia-south1 リージョン(ムンバイ)がサポートされるようになりました。

2017 年 9 月 5 日

southamerica-east1 リージョン(サンパウロ)がサポートされるようになりました。

2017 年 8 月 30 日

Cloud Datastore Administration API v1 の初期ベータ版リリース。

API 定義に対する追加:

  • エンティティをエクスポートおよびインポートするメソッド。
  • 長時間実行オペレーションを管理するメソッド。

バージョン 169.0.0 で適用される gcloud コマンドライン ツールへの追加:

  • エンティティのエクスポートをサポートするために gcloud beta datastore export が追加されました。
  • エンティティのインポートをサポートするために gcloud beta datastore import が追加されました。
  • 長時間実行オペレーションのキャンセルをサポートするために gcloud beta datastore operations cancel が追加されました。
  • 長時間実行オペレーションの削除をサポートするために gcloud beta datastore operations delete が追加されました。
  • 完了した長時間実行オペレーションの説明をサポートするために gcloud beta datastore operations describe が追加されました。
  • アクティブな長時間実行オペレーションの一覧表示をサポートするために gcloud beta datastore operations list が追加されました。

2017 年 8 月 1 日

europe-west3 リージョン(フランクフルト)がサポートされるようになりました。

2017 年 7 月 18 日

australia-southeast1 リージョン(シドニー)がサポートされるようになりました。

2017 年 6 月 6 日

europe-west2 リージョン(ロンドン)がサポートされるようになりました。

2016 年 8 月 16 日

Cloud Datastore API v1 の初期リリース。

API v1 と API v1beta3 で、メッセージ EntityResult にフィールド version が追加されました。

Cloud Datastore API v1 でのエラー処理:

  • 既存のエンティティを挿入しようとすると、エラーコード ALREADY_EXISTS が返されます。v1beta3 の場合には INVALID_ARGUMENT が返されます。
  • 存在しないエンティティを更新しようとすると、エラーコード NOT_FOUND が返されます。v1beta3 の場合には INVALID_ARGUMENT が返されます。

Cloud Datastore API v1 がリリースされたため、Cloud Datastore API v1beta3 のサポートは終了しました。

2016 年 4 月

  • Cloud Datastore API v1beta3 の初期リリース。
  • API 定義の変更:
    • API が entity.protoquery.protodatastore.proto の 3 つのプロトファイルで定義されるようになりました。
    • これらのプロトファイルは次の proto3 構文を使用します。
      • いくつかのフィールドでマップが使用されています(詳しくは後述)。
      • すべての列挙型に接尾辞 _UNSPECIFIED が付いた値(0 に等しい)が追加されました。
      • 相互排他的なフィールドが設定されないように、次の場所で oneof が使用されています。
        • メッセージ PathElement のフィールド idname
        • メッセージ Value の値フィールド。
        • データ型 Filter のフィールド composite_filterproperty_filter
        • メッセージ GqlQueryParameter のフィールド valuecursor
        • メッセージ Mutation のフィールド upsertupdateupsertdelete
    • すべてのリクエスト メッセージにトップレベル フィールドの project_id が追加されました。このフィールドは、HTTP 経由のリクエストでは自動的に設定されます。
    • いくつかの繰り返しフィールドの名前が複数形になりました。
      • メッセージ CompositeFilterfilterfilters になりました。
      • メッセージ QueryResultBatchentity_resultentity_results になりました。
      • メッセージ LookupRequestkeykeys になりました。
      • メッセージ AllocateIdsRequestkeykeys になりました。
      • メッセージ AllocateIdsResponsekeykeys になりました。
    • プロト パッケージ名に API バージョンが含まれました。
    • メッセージ PartitionId が次のように変更されました。
      • フィールド dataset_idproject_id になりました。project_id にはアプリ / プロジェクト ID の「接頭辞」(例: "s~")は含まれません。これにより、https://github.com/GoogleCloudPlatform/google-cloud-datastore/issues/59 の問題が解決します。
      • フィールド namespacenamespace_id になりました。
    • メッセージ Key のフィールド path_elementpath になりました。
    • メッセージ Value が次のように変更されました。
      • null 値は、フィールド null_value にデータ型 com.protobuf.NullValue を明示的に設定することによって表されます。これにより、https://github.com/GoogleCloudPlatform/google-cloud-datastore/issues/41 の問題が解決します。
      • フィールド timestamp_microseconds_valuetimestamp_value(データ型 google.protobuf.Timestamp)になりました。JSON で、フィールド dateTimeValuetimestampValue になりました。このフィールドの精度は引き続きマイクロ秒に制限されます。
      • フィールド blob_key_value が削除されました。v1beta1 または v1beta2 API でこのフィールドに格納されていた値は、v1beta3 API ではフィールド string_value に格納されます。
      • フィールド geo_point_value(データ型 google.type.LatLng)が追加されました。
      • 繰り返しフィールド list_valuearray_value(データ型 ArrayValue)に置き換えられました。
      • フィールド indexed(デフォルトで true に設定されていた)が exclude_from_indexes になり、デフォルトで false に設定されるようになりました。
    • メッセージ Property が削除されました。メッセージ Entity の繰り返しフィールド property がフィールド properties になりました。これは stringValue に対応付けるマップです。
    • メッセージ PropertyExpressionProjection になりました。
    • メッセージ EntityResult にフィールド cursor(データ型 bytes)が追加されました。
    • メッセージ Query が次のように変更されました。
      • フィールド group_bydistinct_on になりました。
      • フィールド limit のデータ型が google.protobuf.Int32Value になりました。
    • メッセージ PropertyExpression の列挙型 AggregationFunction とフィールド aggregation_function が削除されました。
    • メッセージ CompositeFilterPropertyFilter のフィールド operatorop になりました。
    • メッセージ GqlQuery が次のように変更されました。
      • フィールド allow_literalallow_literals になりました。
      • 繰り返しフィールド name_arg がマップ フィールド named_bindings になりました。
      • フィールド number_argpositional_bindings になりました。
    • メッセージ GqlQueryArgGqlQueryParameter になりました。フィールド name が削除されました。
    • 列挙型 MoreResultsType に新しい値 MORE_RESULTS_AFTER_CURSOR が追加されました。
    • メッセージ QueryResultBatch にフィールド skipped_cursor が追加されました。
    • メッセージ Mutation が次のように変更されました。
      • Mutation は単一のエンティティに対する単一の変更を表すようになりました。フィールドが繰り返しフィールドではなくなりました。
      • フィールド insert_auto_id が削除されました。insertupdate の mutation で ID の自動割り当てがサポートされるようになりました。
      • フィールド force が削除されました。
    • メッセージ MutationResult が次のように変更されました。
      • フィールド index_updates がメッセージ CommitResponse に移動されました。
      • 繰り返しフィールド insert_auto_id_keykey になり、繰り返しフィールドではなくなりました。
    • メッセージ RunQueryResponse にフィールド query が追加されました。RunQueryRequest メッセージにフィールド gql_query が設定されていた場合、RunQueryResponse メッセージのフィールド query にリクエストから解析された GqlQuery メッセージの形式が格納されます。
    • メッセージ BeginTransactionRequest の列挙型 IsolationLevel とフィールド isolation_level が削除されました。すべてのトランザクションがシリアライズ可能になりました。
    • メッセージ CommitRequest のフィールド mutation が繰り返しフィールド mutations になりました。
    • メッセージ CommitResponse のフィールド mutation_result が繰り返しフィールド mutation_results になりました。
  • JSON API の変更:
    • null 値がサポートされました。これにより、https://github.com/GoogleCloudPlatform/google-cloud-datastore/issues/41 の問題が解決します。
    • デフォルト値に設定されたフィールドはレスポンスに含まれません。次に例を示します。
      • メッセージ LookupResponse のフィールド foundmissingdeferred は、空の場合にはレスポンスに含まれません。
      • メッセージ QueryResultBatch のフィールド entity_result は、空の場合にはレスポンスに含まれません。
      • メッセージ QueryResultBatch のフィールド skipped_results は、0 の場合にはレスポンスに含まれません。
  • API エンドポイントの書式が変更されました。たとえば、v1beta2 では RunQuery は次のエンドポイントに送信されました。https://www.googleapis.com/datastore/v1beta2/datasets/<dataset-id>/runQuery
    v1beta3 での送信先は次のとおりです。
    https://datastore.googleapis.com/v1beta3/projects/<project-id>:runQuery
  • API にアクセスするとき、アカウント ドメイン制約は適用されなくなりました。これにより、https://github.com/GoogleCloudPlatform/google-cloud-datastore/issues/19 の問題が解決します。
  • エラー:
    • JSON エラーに status フィールドが追加され、errors リストが削除されました。
    • コンテンツ タイプ application/x-protobuf のリクエストによって発生したエラーが、シリアライズされた google.rpc.Status メッセージになりました。
  • GQL の変更:
    • 統合リテラル KEYDATASETPROJECT になりました。
    • BLOBKEY 統合リテラルが削除されました。
    • FIRST 集約関数が削除されました。
    • GROUP BY 句が DISTINCT ON に置き換えられました。
    • 完全修飾されたプロパティ名がサポートされました。
    • エポックより前のタイムスタンプによるクエリフィルタがサポートされました。
  • 空の配列値がサポートされました。
  • エンティティ値の内部にあるプロパティのインデックス付けとクエリがサポートされました。エンティティ値の内部にある値はデフォルトでインデックス付きになります。
  • キーの正規化:
    • RunQueryRequestKey オブジェクトで、キーの正規化によって partition_id.namespace_id が設定されることがなくなりました。これまではある状況下でこの処理が行われていました。キーがそのパーティションを参照する場合、partition_id.namespace_id を明示的に設定する必要があります。
    • path が空で、かつ partition_id が空であるか設定されていない Key オブジェクトは正規化されなくなりました。
  • 外部プロジェクトが有効な状態でない場合、外部パーティション ID の書き込みが失敗することがあります。そのため、外部パーティション ID の使用は推奨されていません。
  • 非トランザクション モードの Commit リクエストでは、2 つの mutation を同じエンティティに適用できないことがあります。
  • トランザクション モードの Commit リクエストでは、同じエンティティに作用する mutation がリクエストで指定された順に適用されます。同じエンティティに作用する mutation の並び順には制約があります。
  • メッセージ QueryResultBatch のフィールド more_results がより多くの事例で正確になりました。これにより、https://github.com/GoogleCloudPlatform/google-cloud-datastore/issues/48 の問題が解決します。
  • サーバー側のバッチ処理が変更されたため、RunQuery の呼び出しによって返される標準的な結果の件数が少なくなりました。これまでどおり、クライアントではバッチサイズではなくカーソルを使用してクエリを継続してください。
  • スコープ https://www.googleapis.com/auth/userinfo.email が不要になりました。
  • App Engine ドメイン制約のあるプロジェクトでも API が機能するようになりました。これにより、https://github.com/GoogleCloudPlatform/google-cloud-datastore/issues/19 の問題が解決します。
  • gcd ツール:
    • オプション -d--dataset_id--dataset_id_override がそれぞれ -p--project_id--project_id_override になりました。
    • オプション --auth_mode が削除されました。updateindexes コマンドと vacuumindexes コマンドは常に OAuth 2.0 を使用します。
    • オプション --auto_generate_indexes--store_index_configuration_on_disk になりました。
    • 新しいプロジェクトのインデックス設定が YAML ファイルの <directory>/WEB-INF/index.yaml に保存されるようになりました。これまで XML を使用していたプロジェクトのインデックス設定は引き続き XML で保存されます。

2013 年 9 月

  • Cloud Datastore API v1beta2 の初期リリース。
  • API の変更:
    • BlindWrite メソッドが Commit に統合されました。
    • Valuelist_value が追加され、Propertyvalue が非繰り返しフィールドに変更されました。
    • JSON API の文字列定数がキャメルケースではなく大文字のアンダースコア区切りになりました(例: lessThanOrEqualLESS_THAN_OR_EQUAL になります)。
  • GQL の変更:
    • BLOBBLOBKEYDATETIMEKEY の新しい統合リテラルが追加されました。
    • IS NULL がサポートされました。
    • 引数のバインドに関するパーティション ID の処理が修正されました。
  • 明示的なパーティション ID を含むクエリ リクエストに関するパーティション ID の処理が修正されました。
  • 探索ドキュメントのスコープが修正されました。これにより、https://github.com/GoogleCloudPlatform/google-cloud-datastore/issues/9 の問題が解決します。

2013 年 7 月

  • GQL がサポートされました。
  • メタデータ クエリがサポートされました。
  • gcd ツール:
    • Microsoft Windows がサポートされました(gcd.cmd)。
    • テストモード オプション --testing が追加されました。これはデータまたはインデックス設定をディスクに保存せず、完全に一貫した非祖先クエリをサポートします。このオプションは単体テストまたは統合テストに便利です。
    • update_indexes コマンドがより直感的になりました(名前が updateindexes に変更されました)。
    • 新しい create コマンドが追加され、start コマンドが単純になりました。
    • 既存の App Engine アプリケーションとの統合が改善されました。

2013 年 5 月

  • Cloud Datastore API の初期公開ベータ版リリース(v1beta1)。
このページは役立ちましたか?評価をお願いいたします。

フィードバックを送信...

Cloud Datastore ドキュメント