リソース: セッション
セッションを表します。
JSON 表現 |
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{ "name": string, "uuid": string, "createTime": string, "runtimeInfo": { object ( |
フィールド | |
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name |
必須。セッションのリソース名。 |
uuid |
出力専用。セッション UUID(一意のユニバーサル識別子)。この値は、サービスがセッションを作成するときに生成されます。 |
create |
出力専用。セッションが作成された時刻。 RFC3339 UTC「Zulu」形式のタイムスタンプ。精度はナノ秒まで、小数点以下は最大 9 桁。例: |
runtime |
出力専用。セッション実行に関するランタイム情報。 |
state |
出力専用。セッションの状態。 |
state |
出力専用。セッションの状態の詳細(状態が |
state |
出力専用。セッションが現在の状態になった時刻。 RFC3339 UTC「Zulu」形式のタイムスタンプ。精度はナノ秒まで、小数点以下は最大 9 桁。例: |
creator |
出力専用。セッションを作成したユーザーのメールアドレス。 |
labels |
省略可。セッションに関連付けるラベル。ラベルのキーは 1 ~ 63 文字で、RFC 1035 に準拠している必要があります。ラベルの値は空にできますが、指定する場合は 1 ~ 63 文字で、RFC 1035 に準拠している必要があります。1 つのセッションに関連付けることができるラベルは 32 個までです。
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runtime |
省略可。セッション実行のランタイム構成。 |
environment |
省略可。セッション実行の環境構成。 |
user |
省略可。セッションを所有するユーザーのメールアドレス。 |
state |
出力専用。セッションの過去の状態情報。 |
session |
省略可。セッションで使用されるセッション テンプレート。 プロジェクト ID とロケーションを含むリソース名のみが有効です。 例: * テンプレートは、セッションと同じプロジェクトと Dataproc リージョンに存在する必要があります。 |
共用体フィールド session_config 。セッション構成。session_config は次のいずれかになります。 |
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jupyter |
省略可。Jupyter セッション構成。 |
spark |
省略可。Spark Connect セッション構成。 |
州
セッション状態。
列挙型 | |
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STATE_UNSPECIFIED |
セッションの状態は不明です。 |
CREATING |
セッションは実行前に作成されます。 |
ACTIVE |
セッションが実行中です。 |
TERMINATING |
セッションが終了します。 |
TERMINATED |
セッションが正常に終了します。 |
FAILED |
エラーが発生したため、セッションが実行されなくなりました。 |
SessionStateHistory
過去の状態情報。
JSON 表現 |
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{
"state": enum ( |
フィールド | |
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state |
出力専用。セッション履歴のこの時点でのセッションの状態。 |
state |
出力専用。セッション履歴のこの時点での状態に関する詳細。 |
state |
出力専用。セッションが履歴状態になった時刻。 RFC3339 UTC「Zulu」形式のタイムスタンプ。精度はナノ秒まで、小数点以下は最大 9 桁。例: |
メソッド |
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インタラクティブ セッションを非同期で作成します。 |
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インタラクティブ セッション リソースを削除します。 |
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インタラクティブ セッションのリソース表現を取得します。 |
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インタラクティブ セッションを一覧表示します。 |
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インタラクティブ セッションを終了します。 |