Cloud Shell エディタで開発したアプリケーションを VS Code などのローカル IDE に移行する方法について説明します。
このタスクを Cloud Shell エディタで直接行う際の順を追ったガイダンスについては、[ガイドを表示] をクリックしてください。
Cloud Shell からローカル IDE へアプリを移行する
アプリケーションを移行するには、次の手順に従います。
- IDE の Cloud Code 拡張機能を設定します。 - Cloud Code は VS Code と JetBrains IDE(IntelliJ Ultimate / Community、PyCharm Professional / Community、WebStorm、GoLand)にインストール可能です。 
- [ファイル] > [ダウンロード] に移動して、必要なソースコードをダウンロードします。 - または、アクティビティ バー  の [Source Control: Git] ビューまたは Cloud Code ターミナル の [Source Control: Git] ビューまたは Cloud Code ターミナル で Git コマンドを使用して、Git リポジトリにソースコードを commit することもできます。 で Git コマンドを使用して、Git リポジトリにソースコードを commit することもできます。- Cloud Code ワークスペースをダウンロードした場合は、[File] > [Open Workspace](VS Code)/ [Open](IntelliJ)を使用して、またはソースコードを Git リポジトリに commit した場合は、ローカルの [Source Control: Git] ビューを使用して、ローカル IDE からワークスペースにアクセスできるようになりました。