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必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。
Google スプレッドシートの使用
Google スプレッドシート を使用して、お客様の Carbon Footprint データ用のカスタム ダッシュボードを作成する手順は次のとおりです。
- エクスポートした温室効果ガス排出量全体をシートに追加する
- ピボット テーブルを使用し、エクスポートしたデータのカスタム レポートを作成する。
- グラフを作成して、ピボット テーブルの結果を可視化する。
Looker Studio の使用
次の手順に従って、お客様の Carbon Footprint データのカスタム Looker Studio レポートを作成します。
- 温室効果ガス排出量を BigQuery にエクスポートする
- 新しい Looker Studio レポートを作成する。
- BigQuery に接続し、Carbon Footprint のエクスポートを構成するときに選択したデータセットを選択する。
- 前の手順で作成したデータソースを使って、レポートにグラフを追加する。
Looker の使用
次の手順に従って、お客様の Carbon Footprint データ用のカスタム Looker ダッシュボードを作成します。既存の Looker のお客様の場合は、このオプションをお勧めします。
- 温室効果ガス排出量を BigQuery にエクスポートする
- Carbon Footprint ブロックをインストールする
次のステップ
特に記載のない限り、このページのコンテンツはクリエイティブ・コモンズの表示 4.0 ライセンスにより使用許諾されます。コードサンプルは Apache 2.0 ライセンスにより使用許諾されます。詳しくは、Google Developers サイトのポリシーをご覧ください。Java は Oracle および関連会社の登録商標です。
最終更新日 2024-07-04 UTC。
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