注: 今後数か月にわたり、App Engine ドキュメント サイトの再編成を行い、コンテンツを見つけやすくして、他の Google Cloud プロダクトとより適切に連携できるようにします。同じコンテンツを使用できますが、ナビゲーションは残りの Cloud プロダクトと同じになります。

PHP ランタイムのカスタマイズ

カスタム ランタイムを使用すると、App Engine フレキシブル環境で動作する PHP アプリに機能を追加できます。カスタム ランタイムを構成するには、app.yaml ファイルの次の行を置き換えます。

runtime: php

これを次のように変更します。

runtime: custom

また、app.yaml ファイルを含むディレクトリに Dockerfile を追加する必要もあります。PHP コンテナの構築用には、次のベースイメージが用意されています。

ベースイメージ ヘルスチェック
gcr.io/google-appengine/php

カスタム ランタイムに Dockerfile を定義する方法については、カスタム ランタイムのドキュメントをご覧ください。

ヘルスチェック

デフォルトでは、フレキシブル環境で実行されているすべてのプログラムが、ヘルスチェック リクエストを受信します。ヘルスチェック リクエストには、ベースイメージの gcr.io/google_appengine/php が応答するため、独自のヘルスチェック ハンドラを作成する必要はありません。別のイメージを使用している場合は、ヘルスチェックを無効にするか、ヘルスチェック リクエストを処理する独自のコードを作成する必要があります。