ランタイム バージョン リスト

AI Platform Prediction は、ランタイム バージョンの指定に基づくコンテナ イメージを使用して、トレーニングと予測のリクエストを処理するようにクラウド リソースを構成します。このページでは、ランタイム バージョンとその構成パッケージの一覧を示します。詳しくは、ランタイム バージョンの管理と設定の方法をご覧ください。

サポートされている AI Platform Prediction ランタイム バージョン

AI Platform Prediction でサポートされているバージョンは次のとおりです。

バージョン パッケージ リリース日 最終更新 有効期間の終了
2.2 TensorFlow 2.2.0
scikit-learn 0.23.1
XGBoost 1.1.1

ランタイム バージョン 2.2 は、CPU および GPU 用の TensorFlow 2.2.0 をサポートしています。このランタイム バージョンでのトレーニングとオンライン予測のために GPU がサポートされています。

ランタイム バージョン 2.2 では、バッチ予測はサポートされていません。

Python 3.7 は、ランタイム バージョン 2.2 でトレーニングとオンライン予測に使用できる唯一のバージョンです。Python 2 は、ランタイム バージョン 2.2 では使用できません。

2020 年 8 月 28 日 2020 年 8 月 28 日

2021 年 8 月 28 日以降は、このランタイム バージョンを使用するトレーニング ジョブ、バッチ予測ジョブ、モデル バージョンを作成できません。

2022 年 8 月 28 日に、AI Platform Prediction は、このランタイム バージョンを使用するすべてのモデル バージョンを削除します。

2.1 TensorFlow 2.1.0
scikit-learn 0.22.1
XGBoost 0.90

ランタイム バージョン 2.1 は、CPU および GPU 用の TensorFlow 2.1.0 をサポートしています。このランタイム バージョンでのトレーニングとオンライン予測のために GPU がサポートされています。

Python 3.7 は、ランタイム バージョン 2.1 のトレーニングとオンライン予測に使用できる唯一のバージョンです。Python 2 は、ランタイム バージョン 2.1 では使用できません。

2020 年 3 月 9 日 2020 年 3 月 9 日

2021 年 3 月 9 日以降は、このランタイム バージョンを使用するトレーニング ジョブ、バッチ予測ジョブ、モデル バージョンを作成できません。

2022 年 3 月 9 日に、AI Platform Prediction は、このランタイム バージョンを使用するすべてのモデル バージョンを削除します。

1.15 TensorFlow 1.15.0
scikit-learn 0.20.4
XGBoost 0.82

ランタイム バージョン 1.15 は、CPU および GPU 用の TensorFlow 1.15.0 をサポートしています。このランタイム バージョンでのトレーニングとオンライン予測のために GPU がサポートされています。

Python 3.7 は、ランタイム バージョン 1.15 のトレーニングとオンライン予測に使用できます。Python 3 の Ubuntu パッケージ(太字で表示)は、Python 3 の実行時にインストールされます。

2019 年 12 月 19 日 2019 年 12 月 19 日

2021 年 9 月 30 日以降は、このランタイム バージョンを使用するトレーニング ジョブ、バッチ予測ジョブ、モデル バージョンを作成できません。

2022 年 9 月 30 日に、AI Platform Prediction は、このランタイム バージョンを使用するすべてのモデル バージョンを削除します。

1.14 TensorFlow 1.14.0
scikit-learn 0.20.2
XGBoost 0.81

ランタイム バージョン 1.14 は、CPU および GPU 用の TensorFlow 1.14.0 をサポートしています。このランタイム バージョンでのトレーニングとオンライン予測のために GPU がサポートされています。

Python 3.5 は、ランタイム バージョン 1.14 のトレーニングとオンライン予測に使用できます。Python 3 の Ubuntu パッケージ(太字で表示)は、Python 3 の実行時にインストールされます。

2019 年 7 月 19 日 2019 年 8 月 16 日

2020 年 7 月 19 日以降は、このランタイム バージョンを使用するトレーニング ジョブ、バッチ予測ジョブ、モデル バージョンを作成できません。

2021 年 7 月 19 日に、AI Platform Prediction は、このランタイム バージョンを使用するすべてのモデル バージョンを削除します。

1.13 TensorFlow 1.13.1
scikit-learn 0.20.2
XGBoost 0.81

ランタイム バージョン 1.13 は、CPU および GPU 用の TensorFlow 1.13.1 をサポートしています。このランタイム バージョンでのトレーニングとオンライン予測のために GPU がサポートされています。

Python 3.5 は、ランタイム バージョン 1.13 のトレーニングとオンライン予測に使用できます。Python 3 の Ubuntu パッケージ(太字で表示)は、Python 3 の実行時にインストールされます。

2019 年 3 月 6 日 2019 年 8 月 16 日

2020 年 7 月 19 日以降は、このランタイム バージョンを使用するトレーニング ジョブ、バッチ予測ジョブ、モデル バージョンを作成できません。

2021 年 3 月 6 日に、AI Platform Prediction は、このランタイム バージョンを使用するすべてのモデル バージョンを削除します。

1.12 TensorFlow 1.12.3
scikit-learn 0.20.0
XGBoost 0.81

ランタイム バージョン 1.12 は、CPU および GPU 用の TensorFlow 1.12.3 をサポートしています。このランタイム バージョンでのトレーニングとオンライン予測のために GPU がサポートされています。

Python 3.5 は、ランタイム バージョン 1.12 のトレーニングとオンライン予測に使用できます。Python 3 の Ubuntu パッケージ(太字で表示)は、Python 3 の実行時にインストールされます。

2018 年 12 月 19 日 2019 年 7 月 19 日

2020 年 7 月 19 日以降は、このランタイム バージョンを使用するトレーニング ジョブ、バッチ予測ジョブ、モデル バージョンを作成できません。

2020 年 12 月 19 日に、AI Platform Prediction は、このランタイム バージョンを使用するすべてのモデル バージョンを削除します。

1.11 TensorFlow 1.11
scikit-learn 0.19.2
XGBoost 0.80

ランタイム バージョン 1.11 は、CPU および GPU 用の TensorFlow 1.11.0 をサポートしています。このランタイム バージョンでのトレーニングとオンライン予測のために GPU がサポートされています。

Python 3.5 は、ランタイム バージョン 1.11 のトレーニングとオンライン予測に使用できます。Python 3 の Ubuntu パッケージ(太字で表示)は、Python 3 の実行時にインストールされます。

2018 年 12 月 19 日

2020 年 7 月 19 日以降は、このランタイム バージョンを使用するトレーニング ジョブ、バッチ予測ジョブ、モデル バージョンを作成できません。

2020 年 12 月 19 日に、AI Platform Prediction は、このランタイム バージョンを使用するすべてのモデル バージョンを削除します。

1.10 TensorFlow 1.10
scikit-learn 0.19.2
XGBoost 0.72.1

ランタイム バージョン 1.10 は、CPU および GPU 用の TensorFlow 1.10.0 をサポートしています(GPU は、オンライン予測ではサポートされません)。

Python 3.5 は、ランタイム バージョン 1.10 のトレーニングとオンライン予測に使用できます。Python 3 の Ubuntu パッケージ(太字で表示)は、Python 3 の実行時にインストールされます。

2018 年 8 月 31 日 2018 年 12 月 19 日

(日付の設定なし)以降は、このランタイム バージョンを使用するトレーニング ジョブ、バッチ予測ジョブ、モデル バージョンを作成できません。

2020 年 8 月 31 日に、AI Platform Prediction は、このランタイム バージョンを使用するすべてのモデル バージョンを削除します。

1.9 TensorFlow 1.9
scikit-learn 0.19.1
XGBoost 0.72.1

ランタイム バージョン 1.9 は、CPU および GPU 用の TensorFlow 1.9.0 をサポートしています(GPU は、オンライン予測ではサポートされません)。

Python 3.5 は、ランタイム バージョン 1.9 のトレーニングとオンライン予測に使用できます。Python 3 の Ubuntu パッケージ(太字で表示)は、Python 3 の実行時にインストールされます。

2018 年 6 月 27 日 2018 年 12 月 19 日

2020 年 3 月 16 日以降、このランタイム バージョンを使用するトレーニング ジョブを作成できなくなります。

(日付の設定なし)以降は、このランタイム バージョンを使用するバッチ予測ジョブまたはモデル バージョンを作成できません。

2020 年 6 月 27 日に、AI Platform Prediction は、このランタイム バージョンを使用するすべてのモデル バージョンを削除します。

1.8 TensorFlow 1.8
scikit-learn 0.19.1
XGBoost 0.71

ランタイム バージョン 1.8 は、CPU および GPU 用の TensorFlow 1.8.0 をサポートしています(GPU は、オンライン予測ではサポートされません)。

Python 3.5 は、ランタイム バージョン 1.8 のトレーニングとオンライン予測に使用できます。Python 3 の Ubuntu パッケージ(太字で表示)は、Python 3 の実行時にインストールされます。

gcloud パッケージと google-cloud-logging パッケージは google-cloud パッケージに置き換えられました。このパッケージには、削除された両方のパッケージが含まれます。

2018 年 5 月 8 日 2018 年 12 月 19 日

2020 年 3 月 16 日以降、このランタイム バージョンを使用するトレーニング ジョブを作成できなくなります。

(日付の設定なし)以降は、このランタイム バージョンを使用するバッチ予測ジョブまたはモデル バージョンを作成できません。

2020 年 5 月 8 日に、AI Platform Prediction は、このランタイム バージョンを使用するすべてのモデル バージョンを削除します。

1.7 TensorFlow 1.7
scikit-learn 0.19.1
XGBoost 0.7.post3

ランタイム バージョン 1.7 は、CPU および GPU 用の TensorFlow 1.7.0 をサポートしています。

Python 3.5 は、ランタイム バージョン 1.7 のトレーニングとオンライン予測に使用できます。Python 3 の Ubuntu パッケージ(太字で表示)は、Python 3 の実行時にインストールされます。

2018 年 4 月 26 日 2018 年 12 月 19 日

2020 年 3 月 16 日以降、このランタイム バージョンを使用するトレーニング ジョブを作成できなくなります。

(日付の設定なし)以降は、このランタイム バージョンを使用するバッチ予測ジョブまたはモデル バージョンを作成できません。

2020 年 4 月 26 日に、AI Platform Prediction は、このランタイム バージョンを使用するすべてのモデル バージョンを削除します。

1.6 TensorFlow 1.6
scikit-learn 0.19.1
XGBoost 0.7.post3

ランタイム バージョン 1.6 は、CPU および GPU 用の TensorFlow 1.6.0 をサポートしています。

Python 3.5 は、ランタイム バージョン 1.6 のトレーニングとオンライン予測に使用できます。Python 3 の Ubuntu パッケージ(太字で表示)は、Python 3 の実行時にインストールされます。

2018 年 3 月 20 日 2018 年 12 月 19 日

2020 年 3 月 16 日以降、このランタイム バージョンを使用するトレーニング ジョブを作成できなくなります。

(日付の設定なし)以降は、このランタイム バージョンを使用するバッチ予測ジョブまたはモデル バージョンを作成できません。

2020 年 4 月 13 日に、AI Platform Prediction は、このランタイム バージョンを使用するすべてのモデル バージョンを削除します。

1.5 TensorFlow 1.5
scikit-learn 0.19.1
XGBoost 0.7.post3

ランタイム バージョン 1.5 は、CPU および GPU 用の TensorFlow 1.5.0 をサポートしています。

Python 3.5 は、ランタイム バージョン 1.5 のトレーニングとオンライン予測に使用できます。Python 3 の Ubuntu パッケージ(太字で表示)は、Python 3 の実行時にインストールされます。

2018 年 3 月 13 日 2018 年 12 月 19 日

2020 年 3 月 16 日以降、このランタイム バージョンを使用するトレーニング ジョブを作成できなくなります。

(日付の設定なし)以降は、このランタイム バージョンを使用するバッチ予測ジョブまたはモデル バージョンを作成できません。

2020 年 4 月 13 日に、AI Platform Prediction は、このランタイム バージョンを使用するすべてのモデル バージョンを削除します。

1.4 TensorFlow 1.4.0 および 1.4.1
scikit-learn 0.18.1
XGBoost 0.6a2

ランタイム バージョン 1.4 では、TensorFlow 1.4.0 をオンライン予測に、1.4.1 をバッチ予測とトレーニングに使用しています。

Python 3.5 は、ランタイム バージョン 1.4 のトレーニングとオンライン予測に使用できます。Python 3 の Ubuntu パッケージ(太字で表示)は、Python 3 の実行時にインストールされます。

scikit-learn と XGBoost をサポートする最も古い AI Platform Prediction ランタイム バージョンは 1.4 です。

2017 年 12 月 11 日 2018 年 12 月 19 日

2020 年 3 月 16 日以降、このランタイム バージョンを使用するトレーニング ジョブを作成できなくなります。

(日付の設定なし)以降は、このランタイム バージョンを使用するバッチ予測ジョブまたはモデル バージョンを作成できません。

2020 年 4 月 13 日に、AI Platform Prediction は、このランタイム バージョンを使用するすべてのモデル バージョンを削除します。

1.2 TensorFlow 1.2.0

ランタイム バージョン 1.2 は、1.0 で使用されている Debian Jessie バージョンの代わりに、Ubuntu 16.04 OS ベースイメージを使用しています。

2017 年 6 月 27 日

2020 年 3 月 16 日以降、このランタイム バージョンを使用するトレーニング ジョブを作成できなくなります。

(日付の設定なし)以降は、このランタイム バージョンを使用するバッチ予測ジョブまたはモデル バージョンを作成できません。

2020 年 4 月 13 日に、AI Platform Prediction は、このランタイム バージョンを使用するすべてのモデル バージョンを削除します。

1.0 TensorFlow 1.0.1

これは、v1 AI Platform Training API と Prediction API で現在サポートされているデフォルトの AI Platform Prediction ランタイム バージョンです。

2017 年 3 月 8 日

(日付の設定なし)以降は、このランタイム バージョンを使用するトレーニング ジョブ、バッチ予測ジョブ、モデル バージョンを作成できません。

2020 年 4 月 13 日に、AI Platform Prediction は、このランタイム バージョンを使用するすべてのモデル バージョンを削除します。

古いランタイム バージョンをサポートするためのポリシー

AI Platform Training と AI Platform Prediction では、各ランタイム バージョンがリリース日から 1 年間サポートされます。

各ランタイム バージョンのサポートは、以下のスケジュールに従って変更されます。

  • リリース日に開始: ランタイム バージョンを使用するトレーニング ジョブ、バッチ予測ジョブ、モデル バージョンを作成できます。

  • リリース日の 12 か月後に開始: ランタイム バージョンを使用するトレーニング ジョブ、バッチ予測ジョブ、モデル バージョンを作成できなくなります。

    AI Platform Prediction にデプロイされた既存のモデル バージョンは引き続き機能します。

  • リリース日の 24 か月後: AI Platform Prediction で、ランタイム バージョンを使用するすべてのモデル バージョンが自動的に削除されます。

このポリシーの修正版は、ランタイム バージョン 1.13 以前にさかのぼり、複数のストレージにわたって適用されます。各ランタイム バージョンが現在入手できるかどうかについては、このドキュメントをご覧ください。

GPU のサポート

GPU 対応マシンには、GPU をサポートする TensorFlow Python パッケージの tensorflow-gpu がプリインストールされています。

他のマシンには通常の tensorflow パッケージがプリインストールされています。

AI Explanations のサポート

AI Explanations での予測と説明のリクエストに AI Platform Prediction ランタイム バージョン 1.15、2.1、2.2 を使用できます。説明をリクエストする方法をご覧ください。

次のステップ