Cloud Support API の概要

このページでは、Cloud Support API の概要について説明します。

Cloud Support API は、カスタマーケアのスタンダード サポート、エンハンスト サポート、またはプレミアム サポートのお客様がご利用いただけます。Cloud Console を使用してサポートケースを作成および管理するには、サポートケースの管理をご覧ください。

Cloud Support API の用途

Cloud Support API を使用して、Cloud カスタマーケアを組織の顧客関係管理(CRM)システムと統合できます。Cloud Support API を使用すると、CRM 内で次のようなさまざまなサポートタスクを直接実行できます。

  • サポートケースを作成、管理する。
  • ケースの添付ファイルを一覧表示、作成、ダウンロードする。
  • ケースにコメントを一覧表示、作成する。

Cloud Support API の仕組み

Cloud Support API のエンドポイントは、組織のサポートデータをユーザーが作成するケースに接続します。

ソリューションを Cloud Support API エンドポイントと統合して、ソリューションやクライアントに公開できるようにします。

システムを統合することで、組織内のユーザーは Google Cloud Console にアクセスしなくてもケースを直接管理できます。

データを統合して API の使用を開始するために、次のリソースを利用できます。

  • API の統合とサポートケースの管理のためのベスト プラクティスについて学べるユースケースを参照できます。
  • Google が提供する Client SDK を使用して、効率的な API 呼び出しを行います。
  • プレミアム サポートのお客様の場合、テクニカル アカウント マネージャー(TAM)と直接連携して、ビジネス戦略と優先順位に基づいて、構造化された統合計画を作成できます。

次のステップ

スタンダード、エンハンスト、プレミアムの各サポートをご利用の場合は、次の手順で Cloud Support API の使用を開始できます。

  1. Google Cloud Console で、[API とサービス] ページに移動します。

    [API とサービス] に移動

  2. Support API を有効にするプロジェクトを選択します。

  3. [API とサービスを有効化] をクリックします。

  4. 「Cloud Support」を検索します。

  5. 結果から [Google Cloud Support API] を選択します。

  6. [有効にする] をクリックします。

API の使用の詳細は、Cloud Support API ユーザーガイドをご覧ください。

プレミアム サポートをご利用の場合は、Cloud サポート API の使用についてテクニカル アカウント マネージャーにお問い合わせください。