リソース: Service
コンシューマが利用可能なサービス。
JSON 表現 | |
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{ "name": string, "parent": string, "config": { object( |
フィールド | |
---|---|
name |
コンシューマとサービスのリソース名。 有効な名前: - projects/123/services/serviceusage.googleapis.com |
parent |
コンシューマのリソース名。 有効な名前: - projects/123 |
config |
利用可能なサービスのサービス設定。一部のフィールドは、 |
state |
コンシューマがサービスを利用可能になっているかどうか。 |
ServiceConfig
サービスの設定。
JSON 表現 | |
---|---|
{ "name": string, "title": string, "apis": [ { object( |
フィールド | |
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name |
このサービスが利用可能な DNS アドレス。 DNS アドレスの例: |
title |
このサービスのプロダクト タイトル。 |
apis[] |
このサービスによって書き出される API インターフェースのリスト。インターフェースの名前、バージョン、メソッド名のみが含まれます。 |
documentation |
追加の API ドキュメント。要約とドキュメントの URL のみが含まれます。 |
quota |
割り当て設定。 |
authentication |
認証設定。OAuth ルールのみが含まれます。 |
usage |
このサービスの使用を制御する設定。 |
endpoints[] |
ネットワーク エンドポイントの設定。エンドポイントの名前とエイリアスのみが含まれます。 |
State
コンシューマがサービスを利用可能になっているかどうか。
列挙型 | |
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STATE_UNSPECIFIED |
デフォルト値。サービスの有効な状態が指定されていないか、意味がないことを示します。現在は、プロジェクト以外のすべてのコンシューマ(フォルダや組織など)が常にこの状態になります。 |
DISABLED |
このコンシューマはサービスを使用できません。明示的に無効になっているか、有効にされたことがありません。 |
ENABLED |
サービスは、明示的に、このコンシューマによって使用可能になっています。 |
メソッド |
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プロジェクトで複数のサービスを有効にします。 |
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プロジェクトで使用できなくなるようにサービスを無効にします。 |
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プロジェクトで使用できるようにサービスを有効にします。 |
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指定されたサービスに関する、サービス設定と有効状態を返します。 |
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指定されたプロジェクトで使用可能なすべてのサービスと、そのプロジェクトに関するサービスの現在の状態を一覧表示します。 |