Method: projects.locations.gatewaySecurityPolicies.create

指定されたプロジェクトとロケーションで新しい GatewaySecurityPolicy を作成します。

POST https://networksecurity.googleapis.com/v1beta1/{parent=projects/*/locations/*}/gatewaySecurityPolicies

この URL は gRPC Transcoding 構文を使用します。

パラメータ

パラメータ
`parent`	`string` 必須。GatewaySecurityPolicy の親リソース。`projects/{project}/locations/{location}` の形式で指定してください。認可には、指定されたリソース `parent` に対する次の IAM の権限が必要です。 `networksecurity.gatewaySecurityPolicies.create`

parent

string

必須。GatewaySecurityPolicy の親リソース。projects/{project}/locations/{location} の形式で指定してください。

認可には、指定されたリソース parent に対する次の IAM の権限が必要です。

パラメータ

パラメータ
`gatewaySecurityPolicyId`	`string` 必須。作成する GatewaySecurityPolicy リソースの短縮名。この値は 1 ～ 63 文字で、英字、数字、ハイフン、アンダースコアのみを含める必要があります。数字で始めることはできません。例: 「gateway_security_policy1」。認可には、指定されたリソース `gatewaySecurityPolicyId` に対する次の IAM の権限が必要です。 `networksecurity.gatewaySecurityPolicies.create`

gatewaySecurityPolicyId

string

必須。作成する GatewaySecurityPolicy リソースの短縮名。この値は 1 ～ 63 文字で、英字、数字、ハイフン、アンダースコアのみを含める必要があります。数字で始めることはできません。例: 「gateway_security_policy1」。

認可には、指定されたリソース gatewaySecurityPolicyId に対する次の IAM の権限が必要です。

リクエストの本文には GatewaySecurityPolicy のインスタンスが含まれます。

成功した場合、レスポンスの本文には、新しく作成された Operation のインスタンスが含まれます。

次の OAuth スコープが必要です。

詳細については、認証の概要をご覧ください。