kf configure-space set-buildpack-env

名前

kf configure-space set-buildpack-env - スペースでビルド用の環境変数を設定します。

概要

kf configure-space set-buildpack-env [SPACE_NAME] ENV_VAR_NAME ENV_VAR_VALUE [flags]

# Configure the Space "my-space"
kf configure-space set-buildpack-env my-space JDK_VERSION 11
# Configure the targeted Space
kf configure-space set-buildpack-env JDK_VERSION 11

フラグ

--async

サーバーでのアクションの完了を待たずに結果を返します。

-h, --help

set-buildpack-env のヘルプ

継承されるフラグ

次のフラグは親コマンドから継承されます。

--as=string

オペレーションを行うための権限借用に使用するユーザー名。

--as-group=strings

オペレーションを行うための権限借用に使用するグループ。複数のグループを指定するには、このフラグを複数回指定します。

--config=string

CLI リクエストに使用する Kf 構成ファイルへのパス。

--kubeconfig=string

CLI リクエストに使用する kubeconfig ファイルへのパス。

--log-http

HTTP リクエストを標準エラーにロギングします。

--space=string

コマンドの実行対象となるスペース。このフラグにより、現在のターゲット スペースがオーバーライドされます。