バージョン 2.4

バッキング サービス

バッキング サービスは、アプリがオペレーション中にネットワーク経由で接続するプロセスです。従来のオペレーティング システムでは、こうしたサービスにはネットワーク、UNIX のソケット、サブプロセス経由でアクセスされていました。次に例を示します。

  • データベース(MySQL、PostgreSQL、Cloud Spanner など)
  • ファイル ストレージ(NFS、FTP、Cloud Filestore など)
  • ロギング サービス(syslog エンドポイント、Cloud Logging など)
  • 従来の HTTP API(Google マップ、WikiData、Parcel Tracking API など)

すべてのサービスを同じマシンにインストールするのではなく、ネットワーク経由でバッキング サービスに接続すると、デベロッパーは、自身のアプリや、さまざまなコンポーネントに対する個別のセキュリティ アップグレード、実装の柔軟な入れ替えに集中できます。

Kf のバッキング サービス

Kf では、次に挙げる 2 つの主要なバッキング サービスをサポートしています。

  • マネージド サービス
    • このサービスはサービス ブローカーによって作成され、Kf クラスタに関連付けられます。
  • ユーザー提供のサービス
    • このサービスは Kf の外部で作成されていますが、外部から Kf にバインドされます。