kf target

名前

kf target - コマンドを実行するデフォルトのスペースを設定します。

概要

kf target [flags]

# See the current Space
kf target
# Target a Space
kf target -s my-space

フラグ

-h, --help

target のヘルプ

-s, --target-space=string

指定したスペースをターゲットとします。

継承されるフラグ

次のフラグは親コマンドから継承されます。

--as=string

オペレーションを行うための権限借用に使用するユーザー名。

--as-group=strings

オペレーションを行うための権限借用に使用するグループ。複数のグループを指定するには、このフラグを複数回指定します。

--config=string

CLI リクエストに使用する Kf 構成ファイルへのパス。

--kubeconfig=string

CLI リクエストに使用する kubeconfig ファイルへのパス。

--log-http

HTTP リクエストを標準エラーにロギングします。

--space=string

コマンドの実行対象となるスペース。このフラグにより、現在のターゲット スペースがオーバーライドされます。