kf configure-space set-nodeselector

名前

kf configure-space set-nodeselector - すべてのアプリにスペース全体のノードセレクタを設定します。

概要

kf configure-space set-nodeselector [SPACE_NAME] NS_VAR_NAME NS_VAR_VALUE [flags]

# Configure the Space "my-space"
kf configure-space set-nodeselector my-space DiskType ssd
# Configure the targeted Space
kf configure-space set-nodeselector DiskType ssd

フラグ

--async

サーバーでのアクションの完了を待たずに結果を返します。

-h, --help

set-nodeselector のヘルプ

継承されるフラグ

次のフラグは親コマンドから継承されます。

--as=string

対象オペレーションの権限を借用するユーザー名。

--as-group=strings

対象オペレーションの権限を借用するグループ。複数のグループを指定するには、このフラグを複数回指定します。

--config=string

CLI リクエストに使用する Kf 構成ファイルへのパス。

--kubeconfig=string

CLI リクエストに使用する kubeconfig ファイルへのパス。

--log-http

HTTP リクエストを標準エラーに記録します。

--space=string

コマンドが実行されるスペース。このフラグにより、現在のターゲット スペースがオーバーライドされます。