レポート内の新規および既存のサードパーティ製可視化へのアクセス権をユーザーが付与する方法に関するポリシーを設定する

Google 管理コンソールで、ユーザーがサードパーティ（Google 以外）の可視化を Looker Studio レポートに追加することに同意できるかどうかを管理する手順は次のとおりです。

  1. <<_shared/open-admin-console---use-me-dont-localize.md>>

  2. <<_shared/looker-studio---use-me.md>>

  3. [特徴] カードを選択して、構成オプションを開きます。

  4. [サードパーティの設定] を選択します。

  5. デフォルトでは、Google 以外のビジュアリゼーションを Looker Studio レポートに追加できます。ユーザーが Google 以外の可視化をレポートに追加できないようにするには、[Google 以外の新しい可視化を無効にします] チェックボックスをオンにします。[Google 以外の既存の可視化を無効にします] チェックボックスをオンにして、選択したユーザーに対して Google 以外の可視化のレンダリングを無効にします。

  6. [保存] を選択します。

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