新しい機能のリクエストや既存の機能リクエストへの投票については、こちらのページをご確認ください。
- 2021 年 12 月 16 日
- 2021 年 12 月 9 日
- 2021 年 12 月 2 日
- 2021 年 11 月 4 日
- 2021 年 10 月 21 日
- 2021 年 10 月 7 日
- 2021 年 9 月 30 日
- 2021 年 9 月 23 日
- 2021 年 9 月 16 日
- 2021 年 9 月 9 日
- 2021 年 8 月 19 日
- 2021 年 8 月 12 日
- 2021 年 8 月 5 日
- 2021 年 7 月 29 日
- 2021 年 7 月 22 日
- 2021 年 7 月 1 日
- 2021 年 6 月 24 日
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- 2021 年 6 月 10 日
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- 2021 年 5 月 6 日
- 2021 年 4 月 29 日
- 2021 年 4 月 22 日
- 2021 年 4 月 15 日
- 2021 年 4 月 8 日
- 2021 年 4 月 1 日
- 2021 年 3 月 25 日
- 2021 年 3 月 18 日
- 2021 年 3 月 11 日
- 2021 年 3 月 4 日
- 2021 年 2 月 25 日
- 2021 年 2 月 18 日
- 2021 年 2 月 11 日
- 2021 年 2 月 4 日
- 2021 年 1 月 28 日
- 2021 年 1 月 7 日
2021 年 12 月 16 日
サービスに関する最新情報
アクセス可能な Google 広告のデータを追加
広告コネクタを使用して、次のディメンションを可視化できるようになりました。
- アカウントの予算オーダー額、
- アカウントの予算オーダーの調整可能な金額、
- アカウントの予算消化額、
- キャンペーンの入札戦略の種類、
- 広告グループの入札戦略、
- 目標コンバージョン単価、
- 目標広告費用対効果、
- ユーザーの広告サイズ
- 入札単価(掲載順位 1 位)
既存のデータソースでこれらのフィールドを表示するには、 フィールドを更新します。
2021 年 12 月 9 日
サービスに関する最新情報
表に表示可能なデータを増加
スプレッドシートや BigQuery などの「可変スキーマ」のデータソースに基づくテーブルの ディメンションを 100 個まで、指標を 100 個まで 可視化できるようになりました。(Google 広告や Google アナリティクスなど、「固定スキーマ」コネクタに基づくデータソースの場合は、ディメンションを 10 個、指標を 20 個使用できます)。
テーブルの水平スクロールを有効にすることもできます。
- レポートを編集して表を選択します。
- 右側の [スタイル] タブを選択し、[表の本文] で [横方向のスクロール] をオンにします。
ページ ナビゲーションにレポートのテーマを適用
レポートの ページ ナビゲーション を、選択したレポートテーマに合わせて表示できるようになりました。
-
レポートを編集します。
-
ツールバーで [ テーマとレイアウト ] をクリックします。
-
右側の [レイアウト] を選択し、[レポートのテーマを尊重する] をオンにします。
-
レポートを表示します。
ページ ナビゲーションの背景とテキストの色は、テーマに合ったスタイルで表示されます。
ヒント : ダークモード(星座、ラグーン、シンプル(暗))の場合は、[余白あり] のチェックボックスもオフにすると、空白を含まない「アプリに似た」表示形式になります。
2021 年 12 月 2 日
サービスに関する最新情報
Amazon Redshift のデータの可視化(ベータ版)
Amazon Redshift に接続して、データポータルのレポートとデータ探索でそのデータを可視化できるようになりました。 注 : このコネクタは現在ベータ版のテストを実施しています。
Amazon Redshift コネクタの詳細を確認する。
2021 年 11 月 4 日
サービスに関する最新情報
編集モードでレポートを操作する
編集モードでも、表示モードとほぼ同じ方法でレポートを操作できるようになりました。たとえば、表示モードに切り替えることなく、フィルタを適用して期間を調整できます。これにより、レポートから簡単に分析情報を取得し、データを分析しやすくなります。
新しいデータパネル
今回のリリースでは、レポート エディタに新しいデータ パネルが追加されました。このパネルは、レポート上で何も選択されていない場合に常に表示されます。
データパネルを使うと、データソースを切り替えて、目的のデータソースで使用可能なすべてのフィールドを確認できます。新しいグラフを作成するには、フィールドをリストからキャンバスにドラッグします。既存のグラフにフィールドをドロップすると、そのフィールドがグラフに追加されます。
ディスプレイ&ビデオ 360 からさらに多くのデータにアクセスする
ディスプレイ&ビデオ 360 コネクタを使用して、次のディメンションを可視化できるようになりました。
- 予算セグメントの名前
- 予算セグメントの開始日
- 予算セグメントの終了日
- 予算セグメントのペース率
- 予算セグメントの予算
- 広告申込情報の開始日
- 広告申込情報の終了日
- 広告申込情報の予算
- 広告申込情報のペース率
- 広告掲載オーダー目標のタイプ
- 広告掲載オーダーの目標値
- 現在の IO の目標からの割合
- 予算タイプ(セグメント)
既存のデータソースでこれらのフィールドを表示するには、 フィールドを更新します。
ドキュメントの更新
レポートを編集モードで操作できるようになったため、ヘルプセンター記事ではこれまでの「閲覧者」と「編集者」を指す表現として、「広告主様」や「ユーザー」などが使用されることになります。レポートまたはデータソースの編集者のみが行える操作については、引き続き「編集者」の表記が使用されます。
コントロールについて の記事が一部変更されました。特定のコントロールに関する情報は、 インタラクティブなレポートを作成する のトピックで個別に確認できるようになりました。
2021 年 10 月 21 日
サービスに関する最新情報
埋め込みレポートの Google マップ
埋め込みレポートに Google マップを追加できるようになりました。埋め込みを有効にすると、データポータルのレポートで、Google マップを 1 か月あたり 30,000 回まで無料で読み込むことができます。Google Maps API キーをレポートに追加することで、地図の読み込み回数を増やすことができます。
詳しくは、 Google Maps API キーの追加に関する記事をご覧ください。
GA4 e コマース フィールドを可視化する
Google アナリティクス コネクタ を使用して、次の Google アナリティクス 4 e コマース フィールドにアクセスできるようになりました。
- アイテムのブランド
- アイテムのカテゴリ
- アイテムのカテゴリ 2
- アイテムのカテゴリ 3
- アイテムのカテゴリ 4
- アイテムのカテゴリ 5
- アイテム ID
- アイテム名
- アイテムリスト ID
- アイテムリスト名
- アイテム プロモーションのクリエイティブ名
- アイテム プロモーション ID
- アイテム プロモーション名
- オーダー クーポン
- 取引 ID
- カートに追加
- 購入手続き
- e コマース購入
- 商品の購入数量
- アイテムの収益
- アイテムリストのクリック数
- アイテムリストのクリック率
- アイテムリストの閲覧回数
- アイテム プロモーションのクリック数
- アイテム プロモーションのクリック率
- アイテム プロモーションの表示回数
- アイテムの表示回数
- 表示後にカートに追加された商品の割合
- 表示後購入された商品の割合
- 総購入者数
- 初回購入者
既存のデータソースでこれらのフィールドを表示するには、 フィールド リストを更新してください。
Microsoft SQL Server 2017(ベータ版)のデータを可視化する
Microsoft SQL Server 2017 に接続して、データポータルのレポートとデータ探索でそのデータを可視化できるようになりました。 注 : このコネクタは現在ベータ版のテストを実施しています。
詳しくは、 Microsoft SQL Server 2017 コネクタについての記事をご覧ください。
2021 年 10 月 7 日
サービスに関する最新情報
ページ ナビゲーションの改善
ページ ナビゲーションにセクション、ヘッダー、アイコンを追加して、さらに整理されたレポートを作成できるようになりました。
詳しくは、 ページの追加、削除、並べ替えについての記事をご覧ください。
2021 年 9 月 30 日
サービスに関する最新情報
BigQuery GEOGRAPHY データをバブルとして可視化する
Google マップ のバブルレイヤを使用して、BigQuery GEOGRAPHY フィールドをプロットできるようになりました。データを緯度と経度に変換する必要はありません(後述の回避策を参照してください)。
ポイントを可視化する: これまでの回避策
この機能のリリース前は、ポイントが含まれる GEOGRAPHY フィールドをデータポータルで可視化するためには、次の回避策を使用する必要がありましたが、今後は不要です(Google マップの地理空間設定で [地域] フィールドのみを使用してください)。この回避策は、今後のためにのみ保存されます。
- 座標を「緯度,経度」の形式(例: 47.4073238,-120.5757999)で返します。たとえば、GEOGRAPHY フィールド「point_geom_field」がある場合は、次の SQL 式を使用できます。 ST_Y(point_geom_field) || "," || ST_X(point_geom_field)
- データポータルで、このフィールドのデータ型を「 Geo → Latitude, Longitude 」に設定します。
- [バブルマップ] を選択し、[場所] としてこのフィールドを選択します。
2021 年 9 月 23 日
サービスに関する最新情報
データソース選択ツールの更新
データソース選択ツールのスタイルを更新し、より直感的かつ便利なツールにしました。データソースで使用されているコネクタの区別、および選択ツールのリンクを使用したレポート内のデータの管理がより簡単になりました。
新しいスタイルは、コピーレポート ダイアログ、統合エディタ、データ画面の抽出、フィルタ エディタで使用されるデータソース選択ツールに適用されます。メイン プロパティ パネルのデータソース選択ツールは、今後のリリースで更新される予定です。
2021 年 9 月 16 日
サービスに関する最新情報
単一テーブルの統合に関するバグ修正が公開されました
こちらに記載されている単一テーブルの統合に関するバグを修正しました。
2021 年 9 月 9 日
サービスに関する最新情報
オーナー名またはメールアドレスを使用したレポートおよびデータソースの検索
共同編集者が作成したレポートとデータソースをより簡単に見つけられるようになりました。データポータルのホームページでオーナー名またはメールアドレスを検索すると、共同編集者が共有したアセットを見つけることができます。
単一テーブルの統合に関するバグの修正
単一テーブルに基づく統合データソースに影響するバグを修正しています。この修正は来週リリースされる予定ですが、この修正によっていくつかのレポートの動作が変わる可能性があるため、事前に発表しています。
修正前:
単一テーブルに基づく統合で使用可能なフィールドのサブセットのみを使用するグラフで、詳細分析や集約指標が適切にグループ化されず、グラフの行が重複します。
修正後:
単一テーブルに基づく統合で使用可能なフィールドのサブセットのみを使用するグラフで、データが適切にグループ化されて集約されます。
注: この変更は、複数テーブルに基づく統合を使用したグラフ、および単一テーブルに基づく統合で使用可能なすべてのフィールドを使用したグラフには影響しません。
2021 年 8 月 19 日
サービスに関する最新情報
テキスト関数の改善
開始パラメータや長さパラメータにリテラル値を必要とするいくつかのテキスト関数の制限を廃止しました。現在は、フィールドと式を使用してこれらのパラメータを指定できます。更新された関数は以下のとおりです。
たとえば、SUBSTR() の開始インデックスとオフセットには、以前はリテラル値が必要でしたが、今後は以下のようなことができます。
SUBSTR(my_field, some_expression, LENGTH(another_field)-1)
計算フィールドの新しい REGEXP_CONTAINS 関数
計算フィールドで REGEXP_CONTAINS 関数を使用できるようになりました。この関数はテキストが正規表現に一致する場合、true を返します。 REGEXP_CONTAINS の詳細
2021 年 8 月 12 日
サービスに関する最新情報
新しいゲージグラフ
ゲージグラフでは、ある指標が目標に対してどの程度のパフォーマンスを達成しているかを一目で確認できます。 ゲージグラフの設定方法
2021 年 8 月 5 日
サービスに関する最新情報
その他のレポート テンプレート
新しいマーケティング テンプレートで、データの視覚化を手軽に始められます。レポート ギャラリーにアクセスする方法は次のとおりです。
- データポータルにログインします。
- 左側の [ テンプレート ] をクリックします。
各セクションを展開すると、利用可能なすべてのレポートが表示されます。
2021 年 7 月 29 日
サービスに関する最新情報
Google マップでの上限引き上げ
Google マップ(グラフ)にプロットできる緯度 / 経度値の数の上限が、10,000 個から 100,000 個に引き上げられました。緯度、経度、および BigQuery 地理空間データについては、上限を 100,000 個から 100 万個に引き上げることも可能です。上限を引き上げるとマップの読み込み時間が延びる可能性がある点にご注意ください。 詳細
2021 年 7 月 22 日
サービスに関する最新情報
ページ ナビゲーションを更新しました
プルダウン型のページ ナビゲーション機能のスタイルを、他のナビゲーションに合わせてアップデートしました。今後は「左上」ナビゲーションと呼ばれます。外観は次のとおりです。
2021 年 7 月 1 日
サービスに関する最新情報
Google アナリティクス 4 向けサポート
Google アナリティクス 4(GA4)を使用して、データポータルのレポートに関する分析情報を取得できるようになりました。
Google アナリティクス 4 を使用して自動インサイトを取得し、Google アナリティクスの柔軟性の高い機能「データ探索ツール」を利用することで、データをより詳細に分析できます。 詳細
2021 年 6 月 24 日
サービスに関する最新情報
Google マップの地方行政区画(第 2 レベル)
利用可能な地域データタイプに、[地方行政区画(第 2 レベル)] フィールドを追加しました。このフィールドを使用すると、Google マップで米国の郡およびその他の第 2 レベルの地方行政区画(フランスの県、イタリアの州など)を可視化できます。この変更に伴い、[地域] が [地方行政区画(第 1 レベル)] フィールドに置き換わりました。
また、地域データタイプを簡素化しました。以前は、[大陸] と [大陸コード]、[国] と [国コード] などの個別のフィールドがありましたが、現在はこれらを 1 つのフィールドに統合し、地域名または有効なコードのいずれかを指定するようにしました。たとえば、[ 国 ] には、2 文字または 3 文字の ISO コード(オーストラリアの場合「AU」または「AUS」)、3 桁の国コード(オーストラリアの場合「036」)、具体的な国名(「オーストラリア」)のいずれかを指定します。
[大都市圏] フィールドと [大都市圏コード] フィールドも、[指定マーケット エリア] に統合しました。ここには、地域ターゲティング条件 ID または指定マーケット エリア名を指定します。
注: これらの変更は、地域データタイプにのみ影響します。データソース内の地域ディメンションは以前と同様に機能し、名前は変更されません。
Google 広告での通貨換算のサポート
Google 広告クライアント センター(MCC)アカウントで複数の通貨の換算が可能になりました。
[ すべての通貨 ] を指定して、通貨が異なる複数のアカウントを選択すると、収益関連のすべてのフィールドが最上位の MCC アカウントの通貨に換算されます。 詳細
Google アド マネージャーからより多くのデータを可視化
Google アド マネージャーのデータソースで、次のフィールドにアクセスできるようになりました。
- 広告申込情報 ID
- 注文 ID
- クリエイティブ ID
- 広告ユニット ID(最上位)
- プレースメント ID
- 国 ID
- 都市 ID
- マスター / コンパニオン クリエイティブ ID
- アプリ ID
データ エクスポートの際の形式の保持
データを CSV、スプレッドシート、Excel にエクスポートする際、データ形式を保持できるようになりました。[ 値の書式に合わせる ] を有効にすると、データポータルで適用された数値と日付の書式が、エクスポートされたデータにも保持されます。たとえば、この設定を有効にすると、パーセントで書式設定された数値は、CSV やスプレッドシートのデータにも同様にパーセントで表示されます。 詳細
2021 年 6 月 17 日
サービスに関する最新情報
コミュニティ ビジュアリゼーションでの比較期間の有効と無効の切り替え
コミュニティ ビジュアリゼーションの比較期間について、ビジュアリゼーションのデベロッパーの皆様は、構成ファイルの機能セクションで有効と無効を切り替えることができるようになりました。データポータル コミュニティ コンポーネント(DSCC)のライブラリも、比較期間の情報を使用できるよう更新されました。 詳細
Google マップにおけるデフォルトのズームの改善
Google マップで、タップまたはクリックした場所の周辺ではなく、世界全体が自動的に拡大して表示される場合がありました(その場所が 180 度経線上にある場合など)。今回の更新では、そのような場合でも、タップまたはクリックした場所の周辺が拡大して表示されるようになりました。
2021 年 6 月 10 日
サービスに関する最新情報
統合データソース テーブルでの計算フィールドの作成
レポートの編集者は、統合データソースを設定するときに計算フィールドを作成できるようになりました。 詳細
2021 年 5 月 20 日
サービスに関する最新情報
名前付きの版
レポートやデータソースの名前付きの版を手動で作成できるようになりました。この機能により、版がキャプチャされるタイミングを詳細に管理し、ワークフローに版の管理を組み込むことができます。
加えて、変更履歴パネルから既存の版の名前を変更したり、既存の版を削除したりすることも可能になりました。 詳細
2021 年 5 月 13 日
サービスに関する最新情報
CASE 文を使用する集計で数値以外のリテラルを返す
WHEN 節を使って集計を行う CASE 文で、数値以外(テキスト、日付など)のリテラルを使用できるようになりました。次に例を示します。
CASE
WHEN AVG(satisfaction) >= 4 THEN "Good"
WHEN AVG(satisfaction) >= 3 THEN "Fair"
WHEN AVG(satisfaction) < 3 THEN "Poor"
END
(上記のような場合、以前はエラーが返されました)
今回の更新により、指標や集計式をテキスト関数に渡す計算フィールドが誤ってディメンションとして認識される問題も修正されます。今後は、正しく指標として認識されます。
コミュニティ ビジュアリゼーションでの比較期間の有効と無効の切り替え
コミュニティ ビジュアリゼーションのデベロッパーは、ビジュアリゼーションの期間比較を有効または無効にできるようになりました。
BigQuery コネクタでデータセットや表の名前を手動で入力する
BigQuery に接続する際に、データセットや表の名前を手動で入力できるようになりました。表やデータセットの数が多く、一覧にすべて表示できない場合に、名前の入力欄が表示されます。
- データセットを手動で入力します。
- テーブル ID を手動で入力します。
ドキュメントの更新
以下の記事に、サポートされるバージョンと制限事項に関する情報を追記しました。
2021 年 5 月 6 日
サービスに関する最新情報
レポートの全画面表示と各ページの自動表示
Google スライドのように、レポートをプレゼンテーションとして表示できるようになりました。プレゼンテーションは全画面で表示できます。また、指定する一定の時間、レポートの各ページを順番に自動表示することもできます。
レポートをプレゼンテーションする方法は次のとおりです。
- プレゼンテーションするレポートを表示します。
- 右上のその他アイコン
をクリックします。
-
[ プレゼンテーションを開始 ] をクリックします。
ツールバーの利便性の向上
その他![[その他のオプション] をクリックします。](https://cloud.google.com/static/looker/docs/studio/images/icmorevertgrey2xweb24dp-2016-03-14-.png?hl=ja)
![レポートのその他アイコン 3 つの点線のメニューには、[プレゼンテーション]、[コピーを作成]、[データを更新] のオプションがあります。](https://cloud.google.com/static/looker/docs/studio/images/more-options-menu-2021-04-16.png?hl=ja)
ドキュメントの更新
計算フィールドのチュートリアル を更新し、改良された CASE 文の機能( 3 月 11 日に発表)に関する説明を追加しました。
2021 年 4 月 29 日
サービスに関する最新情報
MySQL 8 のサポート
データポータルを使用して MySQL 8 のデータを可視化できるようになりました。
2021 年 4 月 22 日
サービスに関する最新情報
配信スケジュールを設定したメールが送信されなかった場合に通知を受け取る
メール配信レポート が送信されなかった場合にメールが届くようになりました。
JDBC コネクタの改善
JDBC ベースの コネクタ (Google Cloud SQL for MySQL、MySQL、PostgreSQL)にいくつかの改善を加えました。具体的には、COUNT_DISTINCT の正常な動作の妨げになっていたバグを修正しました。
Google アナリティクス 4 のページ階層のディメンション
Google アナリティクス コネクタを使用して、次の Google アナリティクス 4 のディメンションを可視化できるようになりました。
- ページパス + クエリ文字列
- ページの完全な URL
2021 年 4 月 15 日
サービスに関する最新情報
レポートのフィルタと選択内容をリセットする
レポートの閲覧者が新しい [ リセット ] ボタンを使って、すべてのフィルタと選択内容をリセットできるようになりました。これにより、デフォルトのビューの状態にレポートを復元できます。
埋め込みレポートでコミュニティ ビジュアリゼーションを使用する
埋め込みレポートでコミュニティ ビジュアリゼーションを使用できるようになりました。
2021 年 4 月 8 日
サービスに関する最新情報
BigQuery SQL パラメータの改善
パラメータを作成した場所に関係なく、 BigQuery カスタム SQL クエリで任意のパラメータを使用 できるようになりました。(以前は、カスタム SQL クエリページで作成したパラメータのみ使用可能でした)。
また、使用可能な値の範囲を定義して、スライダーの制御をこれらのパラメータに関連付けることもできるようになりました。
2021 年 4 月 1 日
サービスに関する最新情報
新しい条件関数
計算フィールドで、新しい 3 つの条件関数を使用できるようになりました。
- COALESCE。フィールドのリストの中で最初に見つかった非欠損値を返します。
- IFNULL。入力値が null の場合は結果を返し、そうでない場合は入力値を返します。
- NULLIF。入力値が式に一致する場合は null を返し、そうでない場合は入力値を返します。
BigQuery GEOGRAPHY のサポート
Google マップの可視化で BigQuery GEOGRAPHY フィールドからポリゴンを可視化できるようになりました。試してみたいですか? こちらのクイック チュートリアルをご覧ください。
2021 年 3 月 25 日
サービスに関する最新情報
Google アナリティクス 4 のイベント スコープ キャンペーンのディメンション
Google アナリティクス コネクタを使用して、次の Google アナリティクス 4 のディメンションを可視化できるようになりました。
- キャンペーン ID
- キャンペーン
- Google 広告アカウント名
- Google 広告の広告グループ ID
- Google 広告の広告グループ名
- Google 広告の広告ネットワーク タイプ
- 中
- 送信元
- トラフィックの発生元
PostgreSQL のテキスト関数の改善
CONTAINS_TEXT、STARTS_WITH、ENDS_WITH、REGEXP_MATCH の関数が PostgreSQL コネクタで正常に動作しない原因であったバグを修正しました。
2021 年 3 月 18 日
サービスに関する最新情報
レポートの公開設定
レポートに加えた変更を閲覧者に表示するタイミングを選択できるようになりました。デフォルト状態では、レポートに加えた変更はリアルタイムで閲覧者に表示されます。レポートの公開設定を使用すると、編集者はレポートの下書きに変更を加え、準備が完了してからその下書きを公開できます。 詳細
2021 年 3 月 11 日
サービスに関する最新情報
シンプルかつ高機能の条件式
条件式は入力値を評価し、入力値が指定された条件を満たすと、結果を返します。データポータルでは、計算フィールドの条件式を次の 3 つの方法で記述できるようになりました。
- 検索 CASE 式
- 単純な CASE 式
- IF() NEW!
IF 関数
新しい IF 関数を使用すると、単純な「if / then / else」ステートメントを作成できます。次に例を示します。
IF(
Actual Sales >
Forecast Sales,
Bonus * 1.2,
Bonus )
パラメータと関数を使用する条件式の計算
CASE 式と IF() 関数に、任意の有効な式を含められるようになりました。次に例を示します。
CASE WHEN AVG(
NumericDimension ) >.75 THEN
AnotherMetric * 2 ELSE
YetAnotherMetric / 3 END
また、条件式でパラメータを直接参照することも可能になりました。
IF(
MyParameter= "some value",
ThisDimension,
ThatDimension )
生文字列リテラル
引用符付きの文字列で「生文字列リテラル」の R
を使用できるようになりました。「R」を使用すると、正規表現など、「エスケープ」が必要な特殊文字を含む式を記述する際の手間が軽減されます。たとえば、「R」のプレフィックスを付けた引用符付き文字列では、バックスラッシュを 1 つ追加すれば正規表現のメタ文字をエスケープできるので、コードがすっきりと見やすくなります。
生文字列のリテラル プレフィックスを使用する場合:
REGEXP_REPLACE(String,
R "(\[.*\])\+(\[.*\])",R"\2 \1")
生文字列リテラルを使用しない場合:
REGEXP_REPLACE(String, "(\\[.*\\])\\+(\\[.*\\])","\\2 \\1")
YouTube アナリティクスで総再生時間ディメンションのサポートが終了
昨年 お知らせ したとおり、YouTube アナリティクス コネクタの古いディメンション「総再生時間」のサポートが終了いたしました。今後は、新しい指標の「平均総再生時間」と「合計総再生時間」をご利用ください。
ドキュメントの更新
条件式、正規表現、計算フィールドのドキュメントを更新し、全体的に改訂しました。
新しい記事
更新された記事
2021 年 3 月 4 日
サービスに関する最新情報
BigQuery コネクタの [最近のプロジェクト] タブ
BigQuery プロジェクトに簡単に接続できるようになりました。新しい [ 最近のプロジェクト ] タブには、Google Cloud コンソールで最近アクセスしたプロジェクトが最大 50 件表示されます。
2021 年 2 月 25 日
サービスに関する最新情報
新しいページ ナビゲーションのスタイル
レポートのページ ナビゲーションが改良され、外観と配置を選択できるようになりました。次の 4 つのスタイルから選ぶことができます。
左
レポートの左側にある折りたたみ可能なドロワーにページが表示されます。
タブ
レポートの上部にページのリンクがタブとして表示されます。
プルダウン
レポート上部のプルダウン メニューにページが表示されます。
非表示
ページ ナビゲーションは表示されません。
グラフのデータラベルに適用される数値の短縮表示と数値精度
期間グラフ、棒グラフ、折れ線/複合グラフ、面グラフのデータラベルで数値の短縮表示を使用し、数値精度を設定できるようになりました。これらの設定が適用されるのは、グラフのデータラベルのみです。ツールチップ(「ポップアップ カード」)には、完全な指標値が表示されます。
詳しくは、 グラフのリファレンスをご覧ください。
2021 年 2 月 18 日
サービスに関する最新情報
スーダンでもデータポータルが利用可能に
今後は、スーダンのユーザーにもデータポータルで魅力的なデータ ストーリーを作成していただけます。ようこそ。
2021 年 2 月 11 日
サービスに関する最新情報
データソースの共同編集機能を改善
データソースの編集者が接続の編集、フィールドの更新、データソースの認証情報の更新を行えるようになりました(これまで、この操作を行えるのはデータソースのオーナーか認証情報のオーナーのみでした)。これにより、レポートの共同編集やデータソースの管理がよりスムーズに行えるようになります。特にデータソースが埋め込まれているレポートで共同編集を行う場合、共同編集者もデータソースに対してさまざまな操作を行えるようになるので、作業効率が大幅に向上します。
ドキュメントの更新
データソースとデータのモデル化に関するトピックの再編成
データへの接続、データソースの作成、データのモデル化に関するヘルプセンターのトピックを再編成しました。 データソースを作成、編集する に、以下の 2 つのサブトピックが追加されました。
- データをモデル化する
-
データへのアクセスを管理する。
- データの認証情報 、行レベルの メールフィルタ 、 コミュニティ コネクタの承認処理に関する記事が含まれます。
2021 年 2 月 4 日
サービスに関する最新情報
不明な日付形式の処理を改善
あいまいな日付や時刻を含むデータに接続した際、状況に応じて [Data Studio can't convert [field] to a date](データポータルは [フィールド] を日付に変換できません)というメッセージと問題の解決方法が表示されるようになりました。
2021 年 1 月 28 日
サービスに関する最新情報
Google アナリティクス 4 のトラフィック ソース フィールド
Google アナリティクス 4 のトラフィック ソース フィールドを表示できるようになりました。
- セッションの Google 広告グループ ID
- セッションのデフォルト チャネル グループ
- セッションのメディア
- セッション キャンペーン
- セッション参照元
- ユーザー - Google 広告の広告グループ ID
- ユーザー - Google 広告の広告グループ名
- ユーザー - Google 広告の広告ネットワーク タイプ
- ユーザーのメディア
- ユーザーのキャンペーン
- ユーザーの参照元
既存の GA4 データソースでこれらのフィールドを表示するには、 フィールドを更新してください。
データソースを以前の版に戻す際に適切な認証情報が必須に
データソースの 以前の版 を確認または復元するには、そのデータソースの 認証情報 を所有しているか、データソースで閲覧者の認証情報が使用されている必要があります。これは、データへの不正アクセスを防ぐための処置です。
2021 年 1 月 7 日
サービスに関する最新情報
Search Console でのニュース検索
Search Console コネクタを使用して、ニュース検索結果データをレポートに表示できるようになりました。 詳細
CASE を使わずにブール値計算フィールドを作成する
計算フィールドの数式として、ブール式を使用できるようになりました。たとえば、
Revenue \> Forecast
は true
または false
を返します。これらのフィールドは、他の計算フィールドでも使用できます(これまでは、同じ結果を得るには CASE 文を使用する必要がありました)。