割り当てと上限

このページでは、Google Kubernetes Engine クラスタ、ノード、GKE API リクエストの割り当てと上限について説明します。

GKE のプロジェクトごとの上限は次のとおりです。

GKE のクラスタごとの上限は次のとおりです。

  • クラスタあたりの最大ノード数: 5,000
  • ノードプールあたりの最大ノード数 : 1,000
  • GKE Ingress コントローラを使用する場合のクラスタあたりの最大ノード数: 1,000
  • ノードあたりの最大ポッド数: 110
  • クラスタあたりの最大コンテナ数: 300,000

GKE API のレート上限は 1 秒あたり 10 リクエストです。

クラスタごとの上限とプロジェクトごとの上限のほかに、特定の GKE 機能には追加の上限があります。詳細については、使用する機能のドキュメントをご覧ください。

Compute Engine のリソース割り当ても適用されることがあります。 また、Compute Engine のデフォルトのリージョン CPU 割り当てを使用しているプロジェクトの場合、コンテナ クラスタはリージョンあたり 3 つに制限されます。

リソースの割り当て

GKE 1.12.5 以降からは、5 ノード以下のクラスタとそのクラスタの Namespace に、一連のリソース割り当てが自動的に適用されます。これらの割り当ては削除できず、クラスタにデプロイされたアプリケーションの潜在的なバグによって引き起こされる不安定性からクラスタのコントロール プレーンを保護します。これらの割り当てを検証するには、kubectl get resourcequota gke-resource-quotas -o yaml コマンドを使用します。Namespace の gke-resource-quotas オブジェクトを表示するには、--namespace オプションを追加してその Namespace を指定してください。

2019 年 8 月 26 日からは、10 ノード以下のクラスタとそのクラスタの Namespace に、一連のリソース割り当てが自動的に適用されます。これらの割り当ては削除できず、クラスタにデプロイされたアプリケーションの潜在的なバグによって引き起こされる不安定性からクラスタのコントロール プレーンを保護します。これらの割り当てを検証するには、kubectl get resourcequota gke-resource-quotas -o yaml コマンドを使用します。Namespace の gke-resource-quotas オブジェクトを表示するには、--namespace オプションを追加してその Namespace を指定してください。