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Azure リソース

PublicIP

赤色は必須フィールドです

赤色は必須フィールドです
`apiVersion (string)` network.azure.gke.cloud.google.com/v1beta1 `kind (string)` PublicIP `metadata (object)` 説明はありません。 `spec (object)` PublicIPSpec は PublicIP の望ましい状態を定義します `deletionPolicy (string)` deletionPolicy で、このマネージドリソースが削除された場合に基盤となっている外部リソースに対して行われる処理（外部リソースを削除する（Delete）か、孤立させる（Orphan）かのどちらか）を指定します。このフィールドのサポートは、今後のリリースで非推奨になり、managementPolicy フィールドが優先される予定です。現時点では、両方を個別に設定でき、フィーチャートグルが有効になっている場合はデフォルト以外の値が適用されます。詳細については、設計ドキュメント（https://github.com/crossplane/crossplane/blob/499895a25d1a1a0ba1604944ef98ac7a1a71f197/design/design-doc-observe-only-resources.md?plain=1#L223）をご覧ください。 `forProvider (object)` 説明はありません。 `allocationMethod (string)` この IP アドレスの割り振り方法を定義します。指定可能な値は、Static または Dynamic です。 `ddosProtectionMode (string)` パブリック IP の DDoS 対策モード。指定可能な値は、Disabled、Enabled、VirtualNetworkInherited です。デフォルトは VirtualNetworkInherited です。 `ddosProtectionPlanId (string)` パブリック IP に関連付けられている DDoS 対策プランの ID。 `domainNameLabel (string)` ドメイン名のラベル。FQDN を作成するために使用されます。ドメイン名ラベルが指定されている場合、Microsoft Azure DNS システムでパブリック IP 用の DNS レコードが作成されます。 `edgeZone (string)` このパブリック IP が存在する Azure リージョンの Edge Zone を指定します。変更すると、新しいパブリック IP が強制的に作成されます。 `idleTimeoutInMinutes (number)` TCP アイドル接続のタイムアウトを指定します。この値は 4～30 分の間で設定できます。 `ipTags (object)` パブリック IP に割り当てる IP タグのマッピング。変更すると、新しいリソースが強制的に作成されます。 `additionalProperties (string)` 説明はありません。 `ipVersion (string)` 使用する IP バージョン（IPv6 または IPv4）。変更すると、新しいリソースが強制的に作成されます。 `location (string)` パブリック IP が存在する、サポート対象の Azure のロケーションを指定します。変更すると、新しいリソースが強制的に作成されます。 `publicIpPrefixId (string)` 指定すると、割り振られたパブリック IP アドレスはパブリック IP プレフィックスリソースから提供されます。変更すると、新しいリソースが強制的に作成されます。 `resourceGroupName (string)` このパブリック IP が存在するリソースグループの名前。変更すると、新しいパブリック IP が強制的に作成されます。 `resourceGroupNameRef (object)` resourceGroupName にデータを入力するための azure の resourceGroup の参照。 `name (string)` 参照されるオブジェクトの名前。 `policy (object)` 参照に関するポリシー。 `resolution (string)` resolution で、この参照の解決を必須とするかどうかを指定します。デフォルトは「Required」です。つまり、参照を解決できない場合、調整は失敗します。「Optional」は、参照を解決できない場合はその参照の処理が行われないことを意味します。 `resolve (string)` resolve で、この参照を解決するタイミングを指定します。デフォルトは「IfNotPresent」で、対応するフィールドが存在しない場合にのみ参照の解決を試みます。すべての調整で参照を解決するには、「Always」を使用します。 `resourceGroupNameSelector (object)` resourceGroupName にデータを入力するための azure の resourceGroup のセレクタ。 `matchControllerRef (boolean)` matchControllerRef により、選択オブジェクトと同じコントローラ参照を持つオブジェクトが確実に選択されます。 `matchLabels (object)` matchLabels によって、一致するラベルを持つオブジェクトを確実に選択できます。 `additionalProperties (string)` 説明はありません。 `policy (object)` 選択に関するポリシー。 `resolution (string)` resolution で、この参照の解決を必須とするかどうかを指定します。デフォルトは「Required」です。つまり、参照を解決できない場合、調整は失敗します。「Optional」は、参照を解決できない場合はその参照の処理が行われないことを意味します。 `resolve (string)` resolve で、この参照を解決するタイミングを指定します。デフォルトは「IfNotPresent」で、対応するフィールドが存在しない場合にのみ参照の解決を試みます。すべての調整で参照を解決するには、「Always」を使用します。 `reverseFqdn (string)` このパブリック IP アドレスに解決される完全修飾ドメイン名。reverseFqdn を指定すると、in-addr.arpa ドメインの IP アドレスから逆引き FQDN を指す PTR DNS レコードが作成されます。 `sku (string)` パブリック IP の SKU。指定可能な値は Basic と Standard です。デフォルトは Basic です。変更すると、新しいリソースが強制的に作成されます。 `skuTier (string)` パブリック IP に使用する SKU ティア。指定可能な値は、Regional と Global です。デフォルトは Regional です。変更すると、新しいリソースが強制的に作成されます。 `tags (object)` リソースに割り当てるタグのマッピング。 `additionalProperties (string)` 説明はありません。 `zones (array)` パブリック IP を割り振るアベイラビリティゾーンを含むコレクション。変更すると、新しいリソースが強制的に作成されます。 `managementPolicy (string)` これはアルファ版のフィールドです。本番環境では使用しないでください。関連する Crossplane フィーチャートグルが有効でない限り、これは適用されません。また、予告なく変更または削除される可能性があります。managementPolicy で、Crossplane がマネージド外部リソースを制御するレベルを指定します。このフィールドは、今後のリリースで DeletionPolicy の代わりに採用される予定です。現時点では、両方を個別に設定でき、フィーチャートグルが有効になっている場合はデフォルト以外の値が適用されます。詳細については、設計ドキュメント（https://github.com/crossplane/crossplane/blob/499895a25d1a1a0ba1604944ef98ac7a1a71f197/design/design-doc-observe-only-resources.md?plain=1#L223）をご覧ください。 `providerConfigRef (object)` providerConfigReference で、このマネージドリソースの作成、監視、更新、削除に使用するプロバイダを構成する方法を指定します。 `name (string)` 参照されるオブジェクトの名前。 `policy (object)` 参照に関するポリシー。 `resolution (string)` resolution で、この参照の解決を必須とするかどうかを指定します。デフォルトは「Required」です。つまり、参照を解決できない場合、調整は失敗します。「Optional」は、参照を解決できない場合はその参照の処理が行われないことを意味します。 `resolve (string)` resolve で、この参照を解決するタイミングを指定します。デフォルトは「IfNotPresent」で、対応するフィールドが存在しない場合にのみ参照の解決を試みます。すべての調整で参照を解決するには、「Always」を使用します。 `providerRef (object)` providerReference で、このマネージドリソースの作成、監視、更新、削除に使用するプロバイダを指定します。非推奨: ProviderConfigReference を使用してください（例: providerConfigRef）。 `name (string)` 参照されるオブジェクトの名前。 `policy (object)` 参照に関するポリシー。 `resolution (string)` resolution で、この参照の解決を必須とするかどうかを指定します。デフォルトは「Required」です。つまり、参照を解決できない場合、調整は失敗します。「Optional」は、参照を解決できない場合はその参照の処理が行われないことを意味します。 `resolve (string)` resolve で、この参照を解決するタイミングを指定します。デフォルトは「IfNotPresent」で、対応するフィールドが存在しない場合にのみ参照の解決を試みます。すべての調整で参照を解決するには、「Always」を使用します。 `publishConnectionDetailsTo (object)` publishConnectionDetailsTo で、このマネージドリソースのあらゆる接続詳細の書き込み先とする、名前、メタデータ、Secret ストア構成への参照からなる接続シークレット構成を指定します。多くの場合、接続の詳細には、マネージドリソースへの接続に必要なエンドポイント、ユーザー名、パスワードが含まれます。 `configRef (object)` secretStoreConfigRef で、この ConnectionSecret に使用する必要がある Secret ストア構成を指定します。 `name (string)` 参照されるオブジェクトの名前。 `policy (object)` 参照に関するポリシー。 `resolution (string)` resolution で、この参照の解決を必須とするかどうかを指定します。デフォルトは「Required」です。つまり、参照を解決できない場合、調整は失敗します。「Optional」は、参照を解決できない場合はその参照の処理が行われないことを意味します。 `resolve (string)` resolve で、この参照を解決するタイミングを指定します。デフォルトは「IfNotPresent」で、対応するフィールドが存在しない場合にのみ参照の解決を試みます。すべての調整で参照を解決するには、「Always」を使用します。 `metadata (object)` metadata は、接続シークレット用のメタデータです。 `annotations (object)` annotations は、接続シークレットに追加するアノテーションです。- Kubernetes Secret の場合は、「metadata.annotations」として使用されます。- 他のストアタイプの場合は、Secret Store の実装に依存します。 `additionalProperties (string)` 説明はありません。 `labels (object)` labels は、接続シークレットに追加するラベルまたはタグです。- Kubernetes Secret の場合は、metadata.labels として使用されます。- 他のストアタイプの場合は、Secret Store の実装に依存します。 `additionalProperties (string)` 説明はありません。 `type (string)` type は、接続シークレットの SecretType です。- Kubernetes Secret Store にのみ有効です。 `name (string)` name は、接続シークレットの名前です。 `writeConnectionSecretToRef (object)` writeConnectionSecretToReference で、このマネージドリソースのあらゆる接続詳細の書き込み先とする Secret の Namespace と名前を指定します。多くの場合、接続の詳細には、マネージドリソースへの接続に必要なエンドポイント、ユーザー名、パスワードが含まれます。このフィールドは今後のリリースで廃止され、代わりに publishConnectionDetailsTo が採用される予定です。現時点では、両方を個別に設定でき、接続の詳細は互いに影響することなく両方に公開されます。 `name (string)` Secret の名前。 `namespace (string)` Secret の Namespace。 `status (object)` PublicIPStatus は、PublicIP の観測された状態を定義します。 `atProvider (object)` 説明はありません。 `allocationMethod (string)` この IP アドレスの割り振り方法を定義します。指定可能な値は、Static または Dynamic です。 `ddosProtectionMode (string)` パブリック IP の DDoS 対策モード。指定可能な値は、Disabled、Enabled、VirtualNetworkInherited です。デフォルトは VirtualNetworkInherited です。 `ddosProtectionPlanId (string)` パブリック IP に関連付けられている DDoS 対策プランの ID。 `domainNameLabel (string)` ドメイン名のラベル。FQDN を作成するために使用されます。ドメイン名ラベルが指定されている場合、Microsoft Azure DNS システムでパブリック IP 用の DNS レコードが作成されます。 `edgeZone (string)` このパブリック IP が存在する Azure リージョンの Edge Zone を指定します。変更すると、新しいパブリック IP が強制的に作成されます。 `fqdn (string)` パブリック IP に関連付けられた DNS A レコードの完全修飾ドメイン名。fqdn を取得するには、domain_name_label を指定する必要があります。これは、domain_name_label とリージョン DNS ゾーンの連結です。 `id (string)` このパブリック IP の ID。 `idleTimeoutInMinutes (number)` TCP アイドル接続のタイムアウトを指定します。この値は 4～30 分の間で設定できます。 `ipAddress (string)` 割り振られた IP アドレスの値。 `ipTags (object)` パブリック IP に割り当てる IP タグのマッピング。変更すると、新しいリソースが強制的に作成されます。 `additionalProperties (string)` 説明はありません。 `ipVersion (string)` 使用する IP バージョン（IPv6 または IPv4）。変更すると、新しいリソースが強制的に作成されます。 `location (string)` パブリック IP が存在する、サポート対象の Azure のロケーションを指定します。変更すると、新しいリソースが強制的に作成されます。 `publicIpPrefixId (string)` 指定すると、割り振られたパブリック IP アドレスはパブリック IP プレフィックスリソースから提供されます。変更すると、新しいリソースが強制的に作成されます。 `resourceGroupName (string)` このパブリック IP が存在するリソースグループの名前。変更すると、新しいパブリック IP が強制的に作成されます。 `reverseFqdn (string)` このパブリック IP アドレスに解決される完全修飾ドメイン名。reverseFqdn を指定すると、in-addr.arpa ドメインの IP アドレスから逆引き FQDN を指す PTR DNS レコードが作成されます。 `sku (string)` パブリック IP の SKU。指定可能な値は Basic と Standard です。デフォルトは Basic です。変更すると、新しいリソースが強制的に作成されます。 `skuTier (string)` パブリック IP に使用する SKU ティア。指定可能な値は、Regional と Global です。デフォルトは Regional です。変更すると、新しいリソースが強制的に作成されます。 `tags (object)` リソースに割り当てるタグのマッピング。 `additionalProperties (string)` 説明はありません。 `zones (array)` パブリック IP を割り振るアベイラビリティゾーンを含むコレクション。変更すると、新しいリソースが強制的に作成されます。 `conditions (array)` リソースの条件。 `lastTransitionTime (string)` lastTransitionTime は、あるステータスから別のステータスにこの条件が最後に移行した時刻です。 `message (string)` この条件について、あるステータスから別のステータスへの最後の移行に関する詳細を含むメッセージ（存在する場合）。 `reason (string)` この条件に対して、あるステータスから別のステータスに最後に移行した理由。 `status (string)` この条件のステータス。現時点で True、False、Unknown のいずれであるかを示します。 `type (string)` この条件の種類。任意の時点でリソースに適用される条件の種類は、それぞれ 1 つだけです。

`apiVersion (string)`

network.azure.gke.cloud.google.com/v1beta1

`kind (string)`

PublicIP

`metadata (object)`

説明はありません。

`spec (object)`

PublicIPSpec は PublicIP の望ましい状態を定義します

`deletionPolicy (string)`

deletionPolicy で、このマネージドリソースが削除された場合に基盤となっている外部リソースに対して行われる処理（外部リソースを削除する（Delete）か、孤立させる（Orphan）かのどちらか）を指定します。このフィールドのサポートは、今後のリリースで非推奨になり、managementPolicy フィールドが優先される予定です。現時点では、両方を個別に設定でき、フィーチャートグルが有効になっている場合はデフォルト以外の値が適用されます。詳細については、設計ドキュメント（https://github.com/crossplane/crossplane/blob/499895a25d1a1a0ba1604944ef98ac7a1a71f197/design/design-doc-observe-only-resources.md?plain=1#L223）をご覧ください。

`forProvider (object)`

説明はありません。

`allocationMethod (string)`

この IP アドレスの割り振り方法を定義します。指定可能な値は、Static または Dynamic です。

`ddosProtectionMode (string)`

パブリック IP の DDoS 対策モード。指定可能な値は、Disabled、Enabled、VirtualNetworkInherited です。デフォルトは VirtualNetworkInherited です。

`ddosProtectionPlanId (string)`

パブリック IP に関連付けられている DDoS 対策プランの ID。

`domainNameLabel (string)`

ドメイン名のラベル。FQDN を作成するために使用されます。ドメイン名ラベルが指定されている場合、Microsoft Azure DNS システムでパブリック IP 用の DNS レコードが作成されます。

`edgeZone (string)`

このパブリック IP が存在する Azure リージョンの Edge Zone を指定します。変更すると、新しいパブリック IP が強制的に作成されます。

`idleTimeoutInMinutes (number)`

TCP アイドル接続のタイムアウトを指定します。この値は 4～30 分の間で設定できます。

`ipTags (object)`

パブリック IP に割り当てる IP タグのマッピング。変更すると、新しいリソースが強制的に作成されます。

`additionalProperties (string)`

説明はありません。

`ipVersion (string)`

使用する IP バージョン（IPv6 または IPv4）。変更すると、新しいリソースが強制的に作成されます。

`location (string)`

パブリック IP が存在する、サポート対象の Azure のロケーションを指定します。変更すると、新しいリソースが強制的に作成されます。

`publicIpPrefixId (string)`

指定すると、割り振られたパブリック IP アドレスはパブリック IP プレフィックスリソースから提供されます。変更すると、新しいリソースが強制的に作成されます。

`resourceGroupName (string)`

このパブリック IP が存在するリソースグループの名前。変更すると、新しいパブリック IP が強制的に作成されます。

`resourceGroupNameRef (object)`

resourceGroupName にデータを入力するための azure の resourceGroup の参照。

`name (string)`

参照されるオブジェクトの名前。

`policy (object)`

参照に関するポリシー。

`resolution (string)`

resolution で、この参照の解決を必須とするかどうかを指定します。デフォルトは「Required」です。つまり、参照を解決できない場合、調整は失敗します。「Optional」は、参照を解決できない場合はその参照の処理が行われないことを意味します。

`resolve (string)`

resolve で、この参照を解決するタイミングを指定します。デフォルトは「IfNotPresent」で、対応するフィールドが存在しない場合にのみ参照の解決を試みます。すべての調整で参照を解決するには、「Always」を使用します。

`resourceGroupNameSelector (object)`

resourceGroupName にデータを入力するための azure の resourceGroup のセレクタ。

`matchControllerRef (boolean)`

matchControllerRef により、選択オブジェクトと同じコントローラ参照を持つオブジェクトが確実に選択されます。

`matchLabels (object)`

matchLabels によって、一致するラベルを持つオブジェクトを確実に選択できます。

`additionalProperties (string)`

説明はありません。

`policy (object)`

選択に関するポリシー。

`resolution (string)`

`resolve (string)`

`reverseFqdn (string)`

このパブリック IP アドレスに解決される完全修飾ドメイン名。reverseFqdn を指定すると、in-addr.arpa ドメインの IP アドレスから逆引き FQDN を指す PTR DNS レコードが作成されます。

`sku (string)`

パブリック IP の SKU。指定可能な値は Basic と Standard です。デフォルトは Basic です。変更すると、新しいリソースが強制的に作成されます。

`skuTier (string)`

パブリック IP に使用する SKU ティア。指定可能な値は、Regional と Global です。デフォルトは Regional です。変更すると、新しいリソースが強制的に作成されます。

`tags (object)`

リソースに割り当てるタグのマッピング。

`additionalProperties (string)`

説明はありません。

`zones (array)`

パブリック IP を割り振るアベイラビリティゾーンを含むコレクション。変更すると、新しいリソースが強制的に作成されます。

`managementPolicy (string)`

これはアルファ版のフィールドです。本番環境では使用しないでください。関連する Crossplane フィーチャートグルが有効でない限り、これは適用されません。また、予告なく変更または削除される可能性があります。managementPolicy で、Crossplane がマネージド外部リソースを制御するレベルを指定します。このフィールドは、今後のリリースで DeletionPolicy の代わりに採用される予定です。現時点では、両方を個別に設定でき、フィーチャートグルが有効になっている場合はデフォルト以外の値が適用されます。詳細については、設計ドキュメント（https://github.com/crossplane/crossplane/blob/499895a25d1a1a0ba1604944ef98ac7a1a71f197/design/design-doc-observe-only-resources.md?plain=1#L223）をご覧ください。

`providerConfigRef (object)`

providerConfigReference で、このマネージドリソースの作成、監視、更新、削除に使用するプロバイダを構成する方法を指定します。

`name (string)`

参照されるオブジェクトの名前。

`policy (object)`

参照に関するポリシー。

`resolution (string)`

`resolve (string)`

`providerRef (object)`

providerReference で、このマネージドリソースの作成、監視、更新、削除に使用するプロバイダを指定します。非推奨: ProviderConfigReference を使用してください（例: providerConfigRef）。

`name (string)`

参照されるオブジェクトの名前。

`policy (object)`

参照に関するポリシー。

`resolution (string)`

`resolve (string)`

`publishConnectionDetailsTo (object)`

publishConnectionDetailsTo で、このマネージドリソースのあらゆる接続詳細の書き込み先とする、名前、メタデータ、Secret ストア構成への参照からなる接続シークレット構成を指定します。多くの場合、接続の詳細には、マネージドリソースへの接続に必要なエンドポイント、ユーザー名、パスワードが含まれます。

`configRef (object)`

secretStoreConfigRef で、この ConnectionSecret に使用する必要がある Secret ストア構成を指定します。

`name (string)`

参照されるオブジェクトの名前。

`policy (object)`

参照に関するポリシー。

`resolution (string)`

`resolve (string)`

`metadata (object)`

metadata は、接続シークレット用のメタデータです。

`annotations (object)`

annotations は、接続シークレットに追加するアノテーションです。- Kubernetes Secret の場合は、「metadata.annotations」として使用されます。- 他のストアタイプの場合は、Secret Store の実装に依存します。

`additionalProperties (string)`

説明はありません。

`labels (object)`

labels は、接続シークレットに追加するラベルまたはタグです。- Kubernetes Secret の場合は、metadata.labels として使用されます。- 他のストアタイプの場合は、Secret Store の実装に依存します。

`additionalProperties (string)`

説明はありません。

`type (string)`

type は、接続シークレットの SecretType です。- Kubernetes Secret Store にのみ有効です。

`name (string)`

name は、接続シークレットの名前です。

`writeConnectionSecretToRef (object)`

writeConnectionSecretToReference で、このマネージドリソースのあらゆる接続詳細の書き込み先とする Secret の Namespace と名前を指定します。多くの場合、接続の詳細には、マネージドリソースへの接続に必要なエンドポイント、ユーザー名、パスワードが含まれます。このフィールドは今後のリリースで廃止され、代わりに publishConnectionDetailsTo が採用される予定です。現時点では、両方を個別に設定でき、接続の詳細は互いに影響することなく両方に公開されます。

`name (string)`

Secret の名前。

`namespace (string)`

Secret の Namespace。

`status (object)`

PublicIPStatus は、PublicIP の観測された状態を定義します。

`atProvider (object)`

説明はありません。

`allocationMethod (string)`

この IP アドレスの割り振り方法を定義します。指定可能な値は、Static または Dynamic です。

`ddosProtectionMode (string)`

パブリック IP の DDoS 対策モード。指定可能な値は、Disabled、Enabled、VirtualNetworkInherited です。デフォルトは VirtualNetworkInherited です。

`ddosProtectionPlanId (string)`

パブリック IP に関連付けられている DDoS 対策プランの ID。

`domainNameLabel (string)`

`edgeZone (string)`

このパブリック IP が存在する Azure リージョンの Edge Zone を指定します。変更すると、新しいパブリック IP が強制的に作成されます。

`fqdn (string)`

パブリック IP に関連付けられた DNS A レコードの完全修飾ドメイン名。fqdn を取得するには、domain_name_label を指定する必要があります。これは、domain_name_label とリージョン DNS ゾーンの連結です。

`id (string)`

このパブリック IP の ID。

`idleTimeoutInMinutes (number)`

TCP アイドル接続のタイムアウトを指定します。この値は 4～30 分の間で設定できます。

`ipAddress (string)`

割り振られた IP アドレスの値。

`ipTags (object)`

パブリック IP に割り当てる IP タグのマッピング。変更すると、新しいリソースが強制的に作成されます。

`additionalProperties (string)`

説明はありません。

`ipVersion (string)`

使用する IP バージョン（IPv6 または IPv4）。変更すると、新しいリソースが強制的に作成されます。

`location (string)`

パブリック IP が存在する、サポート対象の Azure のロケーションを指定します。変更すると、新しいリソースが強制的に作成されます。

`publicIpPrefixId (string)`

`resourceGroupName (string)`

このパブリック IP が存在するリソースグループの名前。変更すると、新しいパブリック IP が強制的に作成されます。

`reverseFqdn (string)`

`sku (string)`

パブリック IP の SKU。指定可能な値は Basic と Standard です。デフォルトは Basic です。変更すると、新しいリソースが強制的に作成されます。

`skuTier (string)`

`tags (object)`

リソースに割り当てるタグのマッピング。

`additionalProperties (string)`

説明はありません。

`zones (array)`

パブリック IP を割り振るアベイラビリティゾーンを含むコレクション。変更すると、新しいリソースが強制的に作成されます。

`conditions (array)`

リソースの条件。

`lastTransitionTime (string)`

lastTransitionTime は、あるステータスから別のステータスにこの条件が最後に移行した時刻です。

`message (string)`

この条件について、あるステータスから別のステータスへの最後の移行に関する詳細を含むメッセージ（存在する場合）。

`reason (string)`

この条件に対して、あるステータスから別のステータスに最後に移行した理由。

`status (string)`

この条件のステータス。現時点で True、False、Unknown のいずれであるかを示します。

`type (string)`

この条件の種類。任意の時点でリソースに適用される条件の種類は、それぞれ 1 つだけです。

例

apiVersion: network.azure.gke.cloud.google.com/v1beta1
kind: PublicIP
metadata:
  name: example
spec:
  forProvider:
    allocationMethod: Static
    location: East Us
    resourceGroupNameSelector:
      matchLabels:
        testing.io/example-name: example-ip