Package google.cloud.gkehub.workloadcertificate.v1alpha

索引

FeatureSpec

ワークロード証明書: WorkloadCertificate 機能に対する Hub 全体の入力。

フィールド
provision_google_ca

FeatureSpec.GoogleCAProvisioning

変更不可。CA 構成を指定します。

default_config

MembershipSpec

デフォルトのメンバーシップ仕様を指定します。ユーザーは、メンバーごとに member_configs でデフォルトをオーバーライドできます。

GoogleCAProvisioning

デフォルトの Google マネージド CA をプロビジョニングするかどうかを指定します。UNSPECIFIED の場合、Google マネージド CA 機能は無効になります。UNSPECIFIED または DISABLED に設定されている場合は、WorkloadCertificateConfig の certificate_authority_config フィールドに CA エンドポイントを指定する必要があります。

列挙型
GOOGLE_CA_PROVISIONING_UNSPECIFIED デフォルトの Google マネージド CA を無効にします。
DISABLED デフォルトの Google マネージド CA を無効にします。
ENABLED デフォルトの Google マネージド CA を使用します。
ENABLED_WITH_MANAGED_CA ワークロード証明書機能が有効になります。証明書のプロビジョニング プロセス全体が、デフォルトの CA よりも安全なマネージド CA を使用して Google によって管理されます。
ENABLED_WITH_DEFAULT_CA ワークロード証明書機能が有効になります。証明書のプロビジョニング プロセス全体で無料のデフォルト CA が使用されます。

MembershipSpec

ワークロード証明書: WorkloadCertificate 機能に対するメンバーシップ固有の入力。

フィールド
certificate_management

MembershipSpec.CertificateManagement

ワークロード証明書の管理を指定します。

CertificateManagement

メンバー クラスタでこの機能を有効にするかどうかを指定します。

列挙型
CERTIFICATE_MANAGEMENT_UNSPECIFIED Workload 証明書機能を無効にします。
DISABLED Workload 証明書機能を無効にします。
ENABLED Workload 証明書機能を有効にします。