リソース: Scope
Scope は、フリート内のスコープを表します。
JSON 表現 |
---|
{
"name": string,
"uid": string,
"createTime": string,
"updateTime": string,
"deleteTime": string,
"state": {
object ( |
フィールド | |
---|---|
name |
スコープ |
uid |
出力専用。このリソースの Google 生成 UUID。これは、すべての Scope リソースで固有のものです。Scope リソースが削除され、同じ名前の別のリソースが作成されると、uid は異なる値になります。 |
createTime |
出力専用。スコープが作成された日付。 RFC3339 UTC「Zulu」形式のタイムスタンプ。精度はナノ秒まで、小数点以下は最大 9 桁。例: |
updateTime |
出力専用。スコープが最後に更新された日時。 RFC3339 UTC「Zulu」形式のタイムスタンプ。精度はナノ秒まで、小数点以下は最大 9 桁。例: |
deleteTime |
出力専用。スコープが削除された日時。 RFC3339 UTC「Zulu」形式のタイムスタンプ。精度はナノ秒まで、小数点以下は最大 9 桁。例: |
state |
出力専用。Scope リソースの状態。 |
namespaceLabels |
省略可。Scope レベルのクラスタの Namespace のラベル。Scope にバインドされたメンバー クラスタの場合、これらのラベルは Scope の下にある各 Namespace に適用されます。Scope レベルのラベルと Namespace レベルのラベル(フリートの Namespace リソースの
|
labels |
省略可。この Scope のラベル。
|
ScopeLifecycleState
ScopeLifecycleState は、Scope リソースの状態を表します。
JSON 表現 |
---|
{
"code": enum ( |
フィールド | |
---|---|
code |
出力専用。Scope リソースの現在の状態。 |
ScopeLifecycleState.Code
Code は、Scope リソースの状態を表します。
列挙型 | |
---|---|
CODE_UNSPECIFIED |
コードが設定されていません。 |
CREATING |
Scope の作成中です。 |
READY |
Scope は有効です。 |
DELETING |
Scope の削除中です。 |
UPDATING |
Scope の更新中です。 |
メソッド |
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Scope を作成します。 |
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Scope を削除します。 |
|
Scope の詳細を返します。 |
|
リソースのアクセス制御ポリシーを取得します。 |
|
Scope を一覧表示します。 |
|
スコープを更新します。 |
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指定したリソースにアクセス制御ポリシーを設定します。 |
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呼び出し元が指定されたリソース上で持つ権限を返します。 |