リソース: VolumeRestore
VolumeBackup からボリュームを復元するオペレーションを表します。次の ID: 13
JSON 表現 |
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{ "name": string, "uid": string, "createTime": string, "updateTime": string, "volumeBackup": string, "targetPvc": { object ( |
フィールド | |
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name |
出力専用。VolumeRestore リソースの完全な名前。形式: |
uid |
出力専用。サーバー生成の UUID 形式のグローバル固有識別子。 |
createTime |
出力専用。この VolumeRestore リソースが作成されたときのタイムスタンプ。 RFC3339 UTC「Zulu」形式のタイムスタンプ。精度はナノ秒まで、小数点以下は最大 9 桁。例: |
updateTime |
出力専用。この VolumeRestore リソースが最後に更新されたタイムスタンプ。 RFC3339 UTC「Zulu」形式のタイムスタンプ。精度はナノ秒まで、小数点以下は最大 9 桁。例: |
volumeBackup |
出力専用。ボリュームを復元する VolumeBackup の完全な名前。形式: |
targetPvc |
出力専用。復元するターゲット Kubernetes PVC への参照。 |
volumeHandle |
出力専用。ボリューム バックアップからターゲット PVC 用に作成された基盤となるボリュームに対するストレージ システム固有の不透明なハンドラ。 |
volumeType |
出力専用。プロビジョニングされたボリュームのタイプ |
completeTime |
出力専用。関連する基盤となるボリュームの復元が完了したタイムスタンプ。 RFC3339 UTC「Zulu」形式のタイムスタンプ。精度はナノ秒まで、小数点以下は最大 9 桁。例: |
state |
出力専用。この VolumeRestore の現在の状態。 |
stateMessage |
出力専用。VolumeRestore が現在の状態である理由を説明する、人間が読める形式のメッセージ。 |
etag |
出力専用。 |
VolumeType
サポートされているボリューム タイプ。
列挙型 | |
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VOLUME_TYPE_UNSPECIFIED |
デフォルト |
GCE_PERSISTENT_DISK |
Compute Engine Persistent Disk ボリューム |
State
VolumeRestore の現在の状態
列挙型 | |
---|---|
STATE_UNSPECIFIED |
これは不正な状態であり、発生を防ぐ必要があります。 |
CREATING |
復元するボリュームが特定され、復元プロセスがまもなく開始します。 |
RESTORING |
現在、ボリュームの復元中です。 |
SUCCEEDED |
ボリュームが正常に復元されました。 |
FAILED |
ボリュームの復元プロセスが失敗しました。 |
DELETING |
この VolumeRestore リソースは削除中です。 |
メソッド |
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単一の VolumeRestore の詳細を取得します。 |
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リソースのアクセス制御ポリシーを取得します。 |
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指定された復元の VolumeRestore を一覧表示します。 |
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指定したリソースにアクセス制御ポリシーを設定します。 |
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呼び出し元が指定されたリソース上で持つ権限を返します。 |