リソース: ClientTlsPolicy
ClientTlsPolicy は、クライアントがサービスのバックエンドへの接続を認証する方法を指定します。このリソースは、バックエンド サービス リソースに接続されていない限り、構成には影響しません。
JSON 表現 |
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{ "name": string, "description": string, "createTime": string, "updateTime": string, "labels": { string: string, ... }, "sni": string, "clientCertificate": { object ( |
フィールド | |
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name |
必須。ClientTlsPolicy リソースの名前。パターン |
description |
省略可。フリーテキストでのリソースの説明。 |
createTime |
出力専用。リソース作成時のタイムスタンプ。 RFC3339 UTC「Zulu」形式のタイムスタンプ。精度はナノ秒まで、小数点以下は最大 9 桁。例: |
updateTime |
出力専用。リソース更新時のタイムスタンプ。 RFC3339 UTC「Zulu」形式のタイムスタンプ。精度はナノ秒まで、小数点以下は最大 9 桁。例: |
labels |
省略可。ゲートウェイ リソースに関連付けられたラベルタグのセット。
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sni |
省略可。TLS handshake 時にサーバーに提示する Server Name Indication 文字列。例: 「secure.example.com」。 |
clientCertificate |
省略可。ピアツーピア認証用のクライアント ID(公開鍵と秘密鍵)をプロビジョニングするメカニズムを定義します。この存在は mTLS を決定します。 |
serverValidationCa[] |
省略可。サーバー証明書を検証するための Certificate Authority 証明書を取得するメカニズムを定義します。空の場合、クライアントはサーバー証明書を検証しません。 |
メソッド |
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指定されたプロジェクトとロケーションで新しい ClientTlsPolicy を作成します。 |
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1 つの ClientTlsPolicy を削除します。 |
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1 つの ClientTlsPolicy の詳細情報を取得します。 |
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リソースのアクセス制御ポリシーを取得します。 |
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指定されたプロジェクトとロケーションの ClientTlsPolicies を一覧で表示します。 |
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単一の ClientTlsPolicy のパラメータを更新します。 |
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指定したリソースにアクセス制御ポリシーを設定します。 |
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呼び出し元が指定されたリソース上で持つ権限を返します。 |