AWS のリソース
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SecurityGroup
必須フィールドは赤色です |
apiVersion (string)
ec2.aws.gke.cloud.google.com/v1beta1
kind (string)
SecurityGroup
spec (object)
SecurityGroupSpec が、SecurityGroup の望ましい状態を定義します。
deletionPolicy (string)
deletionPolicy で、このマネージド リソースが削除された場合に基盤となっている外部リソースに対して行われる処理(外部リソースを削除する(Delete)か、孤立させる(Orphan)かのどちらか)を指定します。このフィールドは、今後のリリースで非推奨となり、managementPolicy フィールドに置き換えられる予定です。現在、両方を個別に設定でき、フィーチャー トグルが有効になっている場合はデフォルト以外の値が適用されます。詳細については、設計ドキュメントをご覧ください。https://github.com/crossplane/crossplane/blob/499895a25d1a1a0ba1604944ef98ac7a1a71f197/design/design-doc-observe-only-resources.md?plain=1#L223
forProvider (object)
説明が入力されていません。
name (string)
セキュリティ グループの名前。
region (string)
region は、作成するリソースの配置先リージョンです。
revokeRulesOnDelete (boolean)
通常は必要ありませんが、Elastic Map Reduce などの特定の AWS サービスでは、サービスで使用するセキュリティ グループに必要なルールを自動で追加する場合があります。それらのルールには、最初に依存関係を削除せずにセキュリティ グループを破棄しないようにする循環依存関係が含まれている場合があります。デフォルト: false。
vpcId (string)
VPC ID。デフォルトで、リージョンのデフォルト VPC に設定されます。
vpcIdRef (object)
vpcId にデータを入力するための ec2 の VPC への参照。
name (string)
参照先オブジェクトの名前。
policy (object)
参照に関するポリシー。
resolution (string)
resolution で、この参照の解決を必須とするかどうかを指定します。デフォルトは「Required」です。つまり、参照を解決できない場合、調整は失敗します。「Optional」は、参照を解決できない場合はオペレーションなしの参照になることを意味します。
resolve (string)
resolve で、この参照を解決するタイミングを指定します。デフォルトは「IfNotPresent」で、対応するフィールドが存在しない場合にのみ参照の解決を試みます。すべての調整で参照を解決するには、「Always」を使用します。
vpcIdSelector (object)
vpcId にデータを入力するための ec2 内の VPC のセレクタ。
matchControllerRef (boolean)
matchControllerRef により、選択オブジェクトと同じコントローラ参照を持つオブジェクトが確実に選択されます。
matchLabels (object)
matchLabels により、一致するラベルを持つオブジェクトが確実に選択されます。
additionalProperties (string)
説明が入力されていません。
policy (object)
選択に関するポリシー。
resolution (string)
resolution で、この参照の解決を必須とするかどうかを指定します。デフォルトは「Required」です。つまり、参照を解決できない場合、調整は失敗します。「Optional」は、参照を解決できない場合はオペレーションなしの参照になることを意味します。
resolve (string)
resolve で、この参照を解決するタイミングを指定します。デフォルトは「IfNotPresent」で、対応するフィールドが存在しない場合にのみ参照の解決を試みます。すべての調整で参照を解決するには、「Always」を使用します。
managementPolicy (string)
これはアルファ版のフィールドです。本番環境では使用しないでください。関連する Crossplane フィーチャー トグルが有効でない限り、これは適用されません。また、予告なく変更または削除される可能性があります。managementPolicy で、Crossplane がマネージド外部リソースを制御するレベルを指定します。今後のリリースで、このフィールドが deletionPolicy フィールドに置き換わる予定です。現在、両方を個別に設定でき、フィーチャー トグルが有効になっている場合はデフォルト以外の値が適用されます。詳細については、設計ドキュメントをご覧ください。https://github.com/crossplane/crossplane/blob/499895a25d1a1a0ba1604944ef98ac7a1a71f197/design/design-doc-observe-only-resources.md?plain=1#L223
providerConfigRef (object)
providerConfigReference で、このマネージド リソースの作成、監視、更新、削除に使用するプロバイダを構成する方法を指定します。
name (string)
参照先オブジェクトの名前。
policy (object)
参照に関するポリシー。
resolution (string)
resolution で、この参照の解決を必須とするかどうかを指定します。デフォルトは「Required」です。つまり、参照を解決できない場合、調整は失敗します。「Optional」は、参照を解決できない場合はオペレーションなしの参照になることを意味します。
resolve (string)
resolve で、この参照を解決するタイミングを指定します。デフォルトは「IfNotPresent」で、対応するフィールドが存在しない場合にのみ参照の解決を試みます。すべての調整で参照を解決するには、「Always」を使用します。
providerRef (object)
providerReference で、このマネージド リソースの作成、監視、更新、削除に使用するプロバイダを指定します。非推奨: providerConfigReference(「providerConfigRef」)を使用してください。
name (string)
参照先オブジェクトの名前。
policy (object)
参照に関するポリシー。
resolution (string)
resolution で、この参照の解決を必須とするかどうかを指定します。デフォルトは「Required」です。つまり、参照を解決できない場合、調整は失敗します。「Optional」は、参照を解決できない場合はオペレーションなしの参照になることを意味します。
resolve (string)
resolve で、この参照を解決するタイミングを指定します。デフォルトは「IfNotPresent」で、対応するフィールドが存在しない場合にのみ参照の解決を試みます。すべての調整で参照を解決するには、「Always」を使用します。
publishConnectionDetailsTo (object)
publishConnectionDetailsTo で、このマネージド リソースのあらゆる接続詳細の書き込み先とする、名前、メタデータ、Secret ストア構成への参照からなる接続シークレット構成を指定します。多くの場合、接続の詳細には、マネージド リソースに接続するために必要なエンドポイント、ユーザー名、パスワードが含まれます。
configRef (object)
secretStoreConfigRef で、この ConnectionSecret に使用する必要がある Secret ストア構成を指定します。
name (string)
参照先オブジェクトの名前。
policy (object)
参照に関するポリシー。
resolution (string)
resolution で、この参照の解決を必須とするかどうかを指定します。デフォルトは「Required」です。つまり、参照を解決できない場合、調整は失敗します。「Optional」は、参照を解決できない場合はオペレーションなしの参照になることを意味します。
resolve (string)
resolve で、この参照を解決するタイミングを指定します。デフォルトは「IfNotPresent」で、対応するフィールドが存在しない場合にのみ参照の解決を試みます。すべての調整で参照を解決するには、「Always」を使用します。
name (string)
name は、接続シークレットの名前です。
writeConnectionSecretToRef (object)
writeConnectionSecretToReference で、このマネージド リソースのあらゆる接続詳細の書き込み先とする Secret の名前空間と名前を指定します。多くの場合、接続の詳細には、マネージド リソースに接続するために必要なエンドポイント、ユーザー名、パスワードが含まれます。このフィールドは、今後のリリースで publishConnectionDetailsTo に置き換えられる予定です。現在、両方を個別に設定でき、接続の詳細は互いに影響することなく両方に公開されます。
name (string)
Secret の名前。
namespace (string)
Secret の名前空間。
status (object)
SecurityGroupStatus が、SecurityGroup の望ましい状態を定義します。
atProvider (object)
説明が入力されていません。
arn (string)
セキュリティ グループの ARN。
egress (array)
下り(外向き)ルールの構成ブロック。外向きルールごとに複数回指定できます。外向きブロックのそれぞれで、以下に記載するフィールドがサポートされます。この引数は、attribute-as-blocks モードで処理されます。
cidrBlocks (array)
CIDR ブロックのリスト。
fromPort (number)
開始ポート(または、プロトコルが icmp か icmpv6 の場合は ICMP タイプ番号)。
ipv6CidrBlocks (array)
IPv6 CIDR ブロックのリスト。
prefixListIds (array)
接頭辞リスト ID のリスト。
protocol (string)
プロトコル。プロトコルに -1(意味的にはすべてを指定するのと同じことであり、有効な値ではありません)を選択する場合、from_port と to_port を 0 に指定する必要があります。サポートされる値は、IpPermission API リファレンスの IpProtocol 引数で定義されています。12。
securityGroups (array)
セキュリティ グループのリスト。デフォルト VPC を基準とした相対グループ名を使用できます。それ以外の場合は、グループ ID を使用します。
self (boolean)
この上り(内向き)ルールにセキュリティ グループ自体を送信元として追加するかどうかを指定します。
toPort (number)
終了範囲ポート(または、プロトコルが icmp の場合は ICMP コード)。
id (string)
セキュリティ グループの ID。
ingress (array)
上り(内向き)ルールの構成ブロック。内向きルールごとに複数回指定できます。内向きブロックのそれぞれで、以下に示すフィールドがサポートされます。この引数は、attribute-as-blocks モードで処理されます。
cidrBlocks (array)
CIDR ブロックのリスト。
fromPort (number)
開始ポート(または、プロトコルが icmp か icmpv6 の場合は ICMP タイプ番号)。
ipv6CidrBlocks (array)
IPv6 CIDR ブロックのリスト。
prefixListIds (array)
接頭辞リスト ID のリスト。
protocol (string)
プロトコル。プロトコルに -1(意味的にはすべてを指定するのと同じことであり、有効な値ではありません)を選択する場合、from_port と to_port を 0 に指定する必要があります。サポートされる値は、IpPermission API リファレンスの IpProtocol 引数で定義されています。12。
securityGroups (array)
セキュリティ グループのリスト。デフォルト VPC を基準とした相対グループ名を使用できます。それ以外の場合は、グループ ID を使用します。
self (boolean)
この上り(内向き)ルールにセキュリティ グループ自体を送信元として追加するかどうかを指定します。
toPort (number)
終了範囲ポート(または、プロトコルが icmp の場合は ICMP コード)。
name (string)
セキュリティ グループの名前。
ownerId (string)
オーナー ID。
revokeRulesOnDelete (boolean)
通常は必要ありませんが、Elastic Map Reduce などの特定の AWS サービスでは、サービスで使用するセキュリティ グループに必要なルールを自動で追加する場合があります。それらのルールには、最初に依存関係を削除せずにセキュリティ グループを破棄しないようにする循環依存関係が含まれている場合があります。デフォルト: false。
vpcId (string)
VPC ID。デフォルトで、リージョンのデフォルト VPC に設定されます。
conditions (array)
リソースの条件。
lastTransitionTime (string)
lastTransitionTime は、この条件があるステータスから別のステータスに最後に移行した時刻です。
message (string)
この条件の、あるステータスから別のステータスへの最後の移行に関する詳細を含むメッセージ(存在する場合)。
reason (string)
この条件の、あるステータスから別のステータスへの最後の移行の理由。
status (string)
この条件のステータス。現時点で、True、False、または Unknown であるかを示します。
type (string)
この条件の種類。任意の時点でリソースに適用される条件の種類は、それぞれ 1 つだけです。
|
例
apiVersion: ec2.aws.gke.cloud.google.com/v1beta1
kind: SecurityGroup
metadata:
name: sample
spec:
forProvider:
description: Allow inbound
name: allow_tls
region: us-east-1
tags:
Name: allow_tls
vpcIdRef:
name: vpc-us1
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最終更新日 2024-07-05 UTC。
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