このページでは、Cloud Storage や Google ドライブなどの Google データソースのデータストアを作成する方法について説明します。
サードパーティのデータソースからデータをインポートするには、サードパーティのデータソースを接続するをご覧ください。
データストアを作成してデータを取り込むには、使用する予定のソースのセクションに移動します。
- BigQuery からインポート
 - Cloud Storage からインポートする
 - Google ドライブから同期する
 - Gmail から同期する
 - Google サイトから同期する(プレビュー)
 - Google カレンダーから同期する
 - Google グループから同期する(プレビュー)
 - 個人データを同期する
 - カスタムソースからユーザーデータをインポートする(プレビュー)
 - NotebookLM Enterprise を検索ソースとして有効にする(プレビュー)
 - Cloud SQL からインポート
 - Spanner からインポートする
 - Firestore からインポートする
 - Bigtable からインポートする
 - AlloyDB for PostgreSQL からインポートする
 - AlloyDB for PostgreSQL のデータに接続する(プレビュー)
 - Terraform を使用してデータストアを作成する
 
データの取り込みに関するトラブルシューティング
顧客管理の暗号鍵を使用していて、データのインポートが失敗する場合(エラー メッセージ The caller does not have permission が表示される場合)は、鍵に対する CryptoKey 暗号化 / 復号 IAM ロール(roles/cloudkms.cryptoKeyEncrypterDecrypter)が Cloud Storage サービス エージェントに付与されていることを確認します。詳細については、「顧客管理の暗号鍵」の始める前にをご覧ください。