このページでは、サードパーティのデータソースを Gemini Enterprise に接続する方法について説明します。
サードパーティのデータソースを接続すると、Gemini Enterprise はデータコネクタを作成し、指定したエンティティごとにデータストア(エンティティ データストア)を関連付けます。エンティティ タイプは、接続されたデータソースに固有のものです(たとえば、Jira Cloud エンティティには、課題、添付ファイル、コメント、作業ログが含まれます)。
代わりに Google データソースからデータをインポートするには、ファーストパーティ データストアを作成するをご覧ください。
顧客管理の暗号鍵を使用している場合は、サードパーティ コネクタの単一リージョン鍵を登録するをご覧ください。
サードパーティのデータソースを接続する
ソースを Gemini Enterprise に接続する方法については、ソース固有のページをご覧ください。
一般提供
- Confluence Cloud を接続する
 - Jira Cloud を接続する
 - Microsoft Entra ID を接続する
 - Microsoft OneDrive をデータ取り込みと接続する
 - Microsoft Outlook をデータ取り込みと接続する
 - Microsoft SharePoint Online をデータ取り込みと接続する
 - ServiceNow を接続する
 
公開プレビュー版
- データ連携を使用して Microsoft OneDrive を接続する
 - データ連携を使用して Microsoft Outlook を接続する
 - データ連携を使用して Microsoft SharePoint Online に接続する
 
限定公開プレビュー
限定公開プレビューのデータソースを接続するには、Google アカウント チームにお問い合わせのうえ、許可リストへの追加をリクエストしてください。
- Box を接続する
 - Confluence Data Center On-premises を接続する
 - Jira Data Center オンプレミスを接続する
 - Microsoft Teams を接続する
 - Salesforce を接続する
 - データ連携で Slack を接続する