データを保存する

GDC サンドボックスでは、ストレージ構成をテストして、データを保存するために必要なサイズと容量を管理できます。ストレージの詳細については、ストレージの概要をご覧ください。

ストレージを構成してテストする前に、ストレージ CLI をインストールする必要があります。次の GDC サンドボックス固有のコマンドを使用して、必要な証明書を取得して構成できます。

curl -k https://console.org-1.zone1.google.gdch.test/.well-known/login-config | \
grep certificateAuthorityData | head -1 | cut -d : -f 2 | awk '{print $1}' | \
sed 's/"//g' | base64 --decode > gdc_trusted_certs.crt
gdcloud config set storage/s3_custom_ca_certs_file gdc_trusted_certs.crt

その後、ストレージ バケットを作成するの手順に沿ってストレージ バケットを作成します。