コレクションでコンテンツを整理
必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。
クイックスタート: Shielded VM オプションを有効にする
Google Cloud コンソールを使用して Shielded VM オプションを有効にする方法を説明します。
すべての Shielded VM オプションを有効にする
Google Cloud コンソールで [VM インスタンス] ページに移動します。
[VM インスタンス] に移動
インスタンス名をクリックして、[VM インスタンスの詳細] ページを開きます。
[停止] をクリックします。
インスタンスが停止したら、[編集] をクリックします。
[Shielded VM] セクションで、Shielded VM オプションを変更します。
- セキュアブートを有効にする場合は、[セキュアブートをオンにする] を切り替えます。詳細については、セキュアブートをご覧ください。
- 仮想トラステッド プラットフォーム モジュール(vTPM)を有効にする場合は、[vTPM をオンにする] を切り替えます。詳細については、vTPM をご覧ください。
- 整合性モニタリングを有効にする場合は、[整合性のモニタリングを有効にする] を切り替えます。詳細については、
整合性モニタリングをご覧ください。
[保存] をクリックします。
[開始] をクリックしてインスタンスを起動します。
クリーンアップ
このページで使用したリソースについて、Google Cloud アカウントに課金されないようにするには、次の手順を実施します。
Google Cloud コンソールで [VM インスタンス] ページに移動します。
[VM インスタンス] に移動
この演習で作成した VM インスタンスの行で、[その他の操作] をクリックし、[削除] を選択します。
特に記載のない限り、このページのコンテンツはクリエイティブ・コモンズの表示 4.0 ライセンスにより使用許諾されます。コードサンプルは Apache 2.0 ライセンスにより使用許諾されます。詳しくは、Google Developers サイトのポリシーをご覧ください。Java は Oracle および関連会社の登録商標です。
最終更新日 2024-04-01 UTC。
[{
"type": "thumb-down",
"id": "hardToUnderstand",
"label":"Hard to understand"
},{
"type": "thumb-down",
"id": "incorrectInformationOrSampleCode",
"label":"Incorrect information or sample code"
},{
"type": "thumb-down",
"id": "missingTheInformationSamplesINeed",
"label":"Missing the information/samples I need"
},{
"type": "thumb-down",
"id": "translationIssue",
"label":"翻訳に関する問題"
},{
"type": "thumb-down",
"id": "otherDown",
"label":"その他"
}]
[{
"type": "thumb-up",
"id": "easyToUnderstand",
"label":"わかりやすい"
},{
"type": "thumb-up",
"id": "solvedMyProblem",
"label":"問題の解決に役立った"
},{
"type": "thumb-up",
"id": "otherUp",
"label":"その他"
}]