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必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。
ログイン時のランディング ページを定義する
管理者は、ユーザー向けにプラットフォームで特定のランディング ページを定義できます。この設定では、ユーザーがプラットフォームにログインした後に表示されるページを定義します。これは、ユーザーが関連付けられている権限グループに基づいて割り当てられます。これにより、ログイン後にユーザーのニーズに最も関連性の高いプラットフォームの部分にユーザーを誘導できます。ユーザーはホームアイコンをクリックして、いつでもランディング ページに戻ることができます。
各権限グループのデフォルトのランディング ページは次のとおりです。
- 管理者: ケース > ケースの概要
- 閲覧者: ケース > ケースの概要
- 表示専用: ダッシュボード
- 共同編集者: デスク> 保留中のアクション
- 基本: ケース > ケースの概要
Google SecOps ユーザーのランディング ページには、他にも 2 つのオプションがあります。
権限グループのランディング ページを定義するには、次の手順を行います。
- [SOAR 設定] > [組織] > [権限] に移動します。
- 必要な権限グループを選択するか、[権限グループを追加] をクリックして新しいグループを作成します。
- プルダウン メニューから [ランディング ページ] を選択します。
- [保存] をクリックします。
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最終更新日 2024-08-09 UTC。
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