リソース: ロケーション
Google Cloud Platform のロケーションを表すリソース。
JSON 表現 | |
---|---|
{ "name": string, "locationId": string, "displayName": string, "labels": { string: string, ... }, "metadata": { "@type": string, field1: ..., ... } } |
フィールド | |
---|---|
name |
ロケーションに対応するリソース名。実装ごとに異なる場合があります。例: |
locationId |
このロケーションの正規 ID。例: |
displayName |
このロケーションのわかりやすい名前。通常は、近くの都市名です。たとえば、「東京」などです。 |
labels |
サービス間にまたがり有効なロケーションに対応する属性。例:
|
metadata |
サービス固有のメタデータ。たとえば、特定のロケーションで使用可能な容量などです。 任意のデータ型のフィールドを含むオブジェクト。タイプを識別する URI を含むフィールド |
メソッド |
|
---|---|
|
特定のプロジェクトの Data Transfer Service を有効にします。 |
|
ロケーションに関する情報を取得します。 |
|
プロジェクトのデータ転送が有効な場合、true を返します。 |
|
このサービスでサポートされているロケーションに関する情報をリストします。 |