リソース: DataSource
データソースのメタデータを表します。メタデータだけで UI をレンダリングし、適切な OAuth トークンをリクエストできます。
JSON 表現 | |
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{ "name": string, "dataSourceId": string, "displayName": string, "description": string, "clientId": string, "scopes": [ string ], "transferType": enum( |
フィールド | |
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name |
出力のみ。データソースのリソース名。 |
dataSourceId |
データソース ID。 |
displayName |
わかりやすいデータソース名。 |
description |
わかりやすいデータソースの説明。 |
clientId |
更新トークンの取得に使用するデータソースのクライアント ID。 |
scopes[] |
更新トークンを取得する API auth スコープ。これらのスコープは、データソースがデータを準備し、BigQuery に取り込む場合に必要になります(たとえば、https://www.googleapis.com/auth/bigquery)。 |
transferType |
非推奨。このフィールドは無視されます。 |
supportsMultipleTransfers |
非推奨。このフィールドは無視されます。 |
updateDeadlineSeconds |
Data Transfer Service が転送を失敗としてマークするまで、データソースからの更新を待機する秒数。 |
defaultSchedule |
デフォルトのデータ転送スケジュール。有効なスケジュールの例: |
supportsCustomSchedule |
データソースがユーザー定義のスケジュールをサポートするのか、デフォルトのスケジュールを使用するのかを指定します。 |
parameters[] |
データソースのパラメータ。 |
helpUrl |
このデータソースのヘルプ ドキュメントの URI。 |
authorizationType |
認証タイプを表します。 |
dataRefreshType |
データソースが過去数日分のデータの自動更新をサポートするかどうかを指定します。サポートする場合には、その方法も設定します。データソースによっては、データが完成するまでに数日かかる場合があります。この場合、データの自動更新を使用すると便利です。 |
defaultDataRefreshWindowDays |
デフォルトのデータ更新ウィンドウ(日数)。 |
manualRunsDisabled |
データソースのバックフィルと手動実行スケジュールを無効にします。 |
minimumScheduleInterval |
スケジューラが実行をスケジュールする最小間隔。 小数 9 桁まで、「 |
partnerLegalName |
このデータソースのパートナーの正式名 |
redirectUrl |
サードパーティ データソースの転送構成を完了するためのリダイレクト URL。 |
メソッド |
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指定されたデータソースとリクエストしているユーザーに有効な認証情報が存在する場合、true を返します。 |
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サポートされるデータソースを取得し、設定を返します。この設定は UI のレンダリングに使用できます。 |
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サポートされるデータソースのリストを作成し、その設定を返します。この設定は UI のレンダリングに使用できます。 |