Cloud Talent Solution では、Google Cloud Talent Solution 内のシステムにこれまで投稿した求人のうち、現時点でアクティブな求人を検索できます。このチュートリアルでは、会社と求人の作成で作成された求人を対象とする単純検索呼び出しについて説明します。
検索リクエストができるようになったら、必ず求人アナリティクス フレームワークを実装してください(事前学習モデルの改善をご覧ください)。 これは Cloud Talent Solution の価値の中核部分であり、検索結果を改善できるかどうかに直接影響します。
求人の投稿を検索する
チュートリアル: 会社と求人の作成で作成した求人を検索します。
求職者が求人を検索しているときには常に同じユーザー体験が得られるように、Cloud Talent Solution では RequestMetadata
を使用しています。このフィールドが正しく設定されていることを必ず確認してください。RequestMetadata
のドキュメントをご覧ください。
Java
Cloud Talent Solution クライアントのインストールと作成の詳細については、Cloud Talent Solution クライアント ライブラリをご覧ください。
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フィールドごとの求人数のヒストグラムを取得する
検索 API では、検索クエリのフィルタに一致する、Cloud Talent Solution でインデックス登録されたすべての関連求人のヒストグラムも返されます。検索結果を取得したので、さまざまなファセット別に求人数を取得できます。 ファセット別に求人数を取得するには、ヒストグラム API を使用します。
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この場合、複数のファセット(CATEGORY と CITY)を対象とした、指定のフィルタに一致するシステム内のすべての求人数を取得しています。
オートコンプリート API は求職者が入力した内容に基づいて、その求職者が関心を持つと思われる役職や会社名を提案します。これに基づいて、UI の検索バーに候補の結果がオートコンプリートされます。
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求人アナリティクス フレームワークを設定してクライアント イベントで Cloud Talent Solution を調整する
これで、検索結果をサイトに合わせて改善する準備ができました(クライアント イベントを使用して検索結果を改善するをご覧ください)。 この操作は、検索結果を改善して求職者向けの結果を最適化するうえで非常に重要です。