IoTとデバイス

Cloud IoT Core を正式リリースしました

* この投稿は米国時間 2 月 21 日、Product Manager である Indranil Chakraborty によって投稿されたもの(投稿はこちら)の一部を抄訳したものです。投稿全文の翻訳については、後日 GCP Japan Blog に掲載します。

Google では、本日、Cloud IoT Core を正式リリースしました。Cloud IoT Core は、広範囲に分散した IoT 端末を安全に接続し、管理するためのフルマネージド サービスです。

Cloud IoT Core は、世界中に分散する何百万という端末を集約、一元管理できます。さらに Google Cloud IoT の他サービスと共に利用することで、最先端の分析ツールや機械学習サービスを活用して、取り込んだ IoT データからビジネスインサイトを引き出すことができます。

Cloud IoT Core パートナー エコシステムの拡充

Google では、事業者のニーズに合わせたビジネス インサイトを提供し、カスタム IoT プラットフォームの構築を支援するために、パートナーエコシステムの拡充にも注力しています。ハードウェアパートナーには、Arm、Cisco、Intel、Microchip、NXP、Sierra Wireless などが含まれ、主要メーカー各社の製品を IoT Core と連携させて、すぐに利用することができます。また、テクノロジーパートナーであるソラコム(SORACOM Beam)や Fusic(mockmock)等がそれぞれ提供するサービスも Cloud IoT Core に対応しており、スムーズな連携を可能にしています。今後アプリケーションパートナーの拡充にも努めてまいります。

Cloud IoT のさらなる改善

昨年秋に Cloud IoT Core のパブリック ベータ版を公開して以来、多数のフィードバックをお寄せいただきましてありがとうございました。皆さんに頂いたご意見から、正式版では、プロトコル ブリッジによってデータ ストリームを複数の Cloud Pub/Sub トピックにパブリッシュできるようにしました。この新機能追加により、端末導入をさらに簡略化することができるようになりました。

今日発表した Cloud IoT Core を、皆さんの IoT 施策を力強く支援するインフラとしてご活用いただけることを期待しています。詳細は、クイックスタートガイドをご覧ください。また、ご意見・ご要望等がありましたら、こちらよりお寄せください。Google では、今後も製品の改善に努めてまいります。