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チュートリアル公開 : VFX / アニメーション パイプラインにおける Stackdriver Logging の活用

視覚効果(VFX)やアニメーション、もしくはゲームのプロダクション パイプラインからログを取得することは、自動化ツールのトラブルシューティング、プロセス ランタイムおよびマシン負荷のトラッキング、制作期間中に生じる履歴データの取得に役立ちます。

ただし、これらのログを取りまとめてその内容を理解することは簡単ではありません。とりわけ、プロジェクトが複数の拠点に分散している場合や、ログの収集に使用するリソースが限られている場合はなおさらです。

ログの収集をクラウドで行えば、オンプレミスのロギング サーバーには真似できないスピードとパワーを提供するツールを活用してデータを把握できます。クラウドでのストレージとデータの管理は単純で、ハードウェアの物理的な制限に縛られることはありません。

加えて、クラウド内のロギング リソースにはどこからでもアクセス可能です。VFX やアニメーションの制作拠点の地理的な場所に関係なく同じロギング データベースにアクセスできるため、グローバルな制作体制の管理や把握が格段に容易になります。

私たち Google は先ごろ、VFX やアニメーションのパイプラインに Stackdriver Logging を組み込む方法をチュートリアルの形にまとめました。Stackdriver Logging は、Google Cloud Platform(GCP)や AWS で動作する、ログの管理および分析サービスです。

このチュートリアルには、要となるログ格納の方策と、データを Google BigQuery や他の Google Cloud ツールに移行する方法も示されています。一度ご覧になり、VFX やアニメーションのパイプラインでの使い方を知りたい他の Google Cloud ツールがあれば、ぜひ教えてください。Twitter の @gcpjoe または @agrahamvfx からアクセスできます。

* この投稿は米国時間 8 月 29 日、Cloud Solutions Architect である Joseph Holley と Adrian Graham によって投稿されたもの(投稿はこちら)の抄訳です。

- By Joseph Holley and Adrian Graham, Cloud Solutions Architects