Google Cloud Platform

あらゆる企業に向けて設計されたソリューションで AI の力を引き出します

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※この投稿は米国時間 2019 年 4 月 10 日に Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。

多くの企業が事業の課題に AI や機械学習を適用する価値を認識していますが、すべての企業が必要なリソースを持っているわけではありません。ビジネスユーザーは彼らの組織で迅速かつ簡単に AI を活用する方法を求めています。 Google はできるだけ多くの企業が AI を活用できる環境を生み出したいと考えています。本日お知らせするいくつかの新しいソリューションでは、AI を活用してビジネスにおける一般的な課題を簡単に解決することができます。

新機能は以下のとおりです。

  • Document Understanding AI (ベータ提供)
  • Contact Center AI (ベータ提供)
  • Google Cloud for Retail:
  • Vision Product Search (一般提供)
  • Recommendations AI (ベータ提供)
  • AutoML Tables (ベータ提供)

より多くの小売業者が AI を活用できるようにします

需要の予測や、商品おすすめの自動化など、小売業者は AI から多くの利点を得ることができる事業課題を抱えていることが少なくありません。Google Cloud for Retail では、小売業特有の用途に AI をすばやく活用できます。

今回、一般提供を開始する Vision Product Search は、小売業者が自社のモバイル アプリに画像検索機能を組み込むことを可能にします。顧客は商品の写真を撮影するだけで、小売業者のカタログから類似の製品を検索することができます。

Recommendations AI (ベータ版) は、カスタマーエンゲージメントと成長を促進するために、小売業者がユーザー一人ひとりに向けてパーソナライズされたおすすめを提供するのに役立ちます。この機能により、おすすめによる収益が最大 40%、セッションあたりの総収益が最大 5% 増加しています。

また、AutoML Tables (ベータ版) は、構造化データに基づいて最先端の機械学習モデルを自動的に構築および展開することを可能にし、モデリングに必要な時間を数週間から数日へと短縮します。これにより、企業データを活用した収益の最大化、および製品ポートフォリオの最適化が容易になり、顧客理解を高めるのに役立つ結果を予測することができます。詳細については、小売業向けソリューションのブログ記事をご覧ください。

本日の発表は、 AI 導入の程度に関わらず、あらゆる企業が AI を活用できることを目指す Google の取り組みにもとづいています。機械学習の現場活用がより多くの業界で進むよう、事業または業界に適したソリューションの展開およびカスタマイズに向け、Google は今後もより多くのパッケージ化したソリューション、およびトップレベルの AI ツールの提供を目指していきます。