Google Cloud Platform

Cloud Run Button : クリックするだけで Git リポジトリのアプリを Cloud Run にデプロイ

Application development static hero

※この投稿は米国時間 2019 年 8 月 22 日に Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。


運用やスケーラビリティ、セキュリティといったことを気にすることなく、コンテナ化されたサーバーレス アプリケーションを実行できる Cloud Run は、デベロッパーにとってうれしい存在です。アプリケーションをコンテナにパッケージングし、Cloud Run にデプロイすれば、フルマネージドの HTTPS エンドポイントを取得できます。


このたび、私たちは Google Cloud Platform(GCP)の Cloud Run にコンテナ化アプリケーションをデプロイする Cloud Run Button をリリースしました。Cloud Run Button の画像とリンクをソースコード リポジトリの README に追加すると、他のユーザーでも当該アプリケーションをボタン クリックでデプロイすることができます。以下のデモをご覧ください。
google_cloud_run.gif

Cloud Run Button は、Dockerfile のあるリポジトリや、Cloud Native Buildpacks でビルドできるリポジトリで機能します。Cloud Run Button をクリックすると、アプリケーションのソースコードがコンテナ イメージとしてパッケージングされ、Google Container Registry にプッシュされ、Cloud Run にデプロイされます。


たとえば、次のボタンをクリックすると、cloud-run-hello サンプル アプリケーション(Dockerfile があります)が、あなたの GCP プロジェクトの Cloud Run にデプロイされます。

run_on_google_cloud.max-300x300.png

デプロイされたアプリケーションは、あなたの GCP プロジェクトにホスティングされ、Cloud Run の従量課金モデルにより、アプリケーションがリクエストを処理したときに限り課金されます。


Cloud Run Button リポジトリの説明に従うことで、Git リポジトリのアプリケーションも簡単に Cloud Run にデプロイできます。ぜひお試しいただき、感想をお知らせください。


- By James Ward, Developer Advocate and Ahmet Alp Balkan, Developer Advocate