GKE での開発に向けた歩みを加速させる
Google Cloud Japan Team
※この投稿は米国時間 2021 年 6 月 4 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。
Kubernetes を使い始めるのは必要以上に難しくなりがちです。まったくのゼロからクラスタに取り組むことは、貴重な学習経験になりますし、専門性の高いワークロードの場合は良いソリューションにもなり得ます。しかし多くの場合、クラスタ管理の細かい作業はマネージド サービス パッケージの活用によって簡素化することができます。Google Kubernetes Engine(GKE)は、Kubernetes クラスタをマネージド サービスとして利用できる利便性に加えて、便利なツールや組み込みの統合機能を備え、さらに使いやすいエンドツーエンドのデベロッパー エクスペリエンスを実現します。
GKE は現在利用できる中でも特に完成度の高いコンテナ オーケストレーション サービスで、GKE Autopilot の運用モードでは GKE に管理を任せられるフルマネージド サービスが提供されます。リリース チャンネル、マルチクラスタ サポート、独自の 4 方向自動スケーリングのほか、ノードの自動修復といった業界初の機能を提供し、1 つのクラスタで最大 15,000 ノードまでサポートします。
Google が提供するこの最新のエンドツーエンド プラットフォームは、すでによく知られているクラウドネイティブの仕組みの上に構築されており、他のクラウド プラットフォームとは大きく異なる方法で、スピード、セキュリティ、柔軟性に重点を置いています。
このたび、GKE での開発に向けた取り組みを開始する際の参考にしていただけるよう、新しいリファレンス ガイドをご用意しました。目標の達成に向けて、コードの作成、実行、運用から管理までにいたるすべてのステップについて説明しています。重要な考慮事項やベスト プラクティスを紹介しているこの電子書籍は、GKE の使用経験がある場合でも役に立つ内容となっています。技術的な推奨事項を実行し、手順に沿って指定のツールを使用することで、次のような目標を達成できます。
Cloud Code と Cloud Shell を使ってコードの作成、デプロイ、デバッグを高速化
Cloud Build でコードの更新を継続的に統合および配信
GKE により、簡単、安全、費用対効果の高い方法で大規模に展開
Google Cloud のオペレーション スイートを使ったモニタリングとトラブルシューティング
電子書籍をダウンロードして、すぐに動き出しましょう。また、6 月 22 日午前 9 時(太平洋夏時間)から開催される半日の Cloud OnBoard ライブイベント: Getting Started with Google Kubernetes Engine にもぜひご参加ください。
-プロダクト マーケティング マネージャー Denna Nazem
-デベロッパー アドボケイト Kaslin Fields



