アプリケーションの言語に応じて、Video Intelligence ベータ版機能を使用するために、ベータ版固有のクライアント ライブラリを使用する必要がある場合があります。
ベータ版クライアント ライブラリをインストールする
v1p3beta1 クライアント ライブラリは、ストリーミングとライブ ストリーミングのベータ版で利用可能です。
Java
Maven を使用している場合は、pom.xml ファイルに以下を追加します。
<dependency>
<groupId>com.google.cloud</groupId>
<artifactId>google-cloud-video-intelligence</artifactId>
<version>0.116.0-beta</version>
</dependency>
Gradle を使用している場合は、依存関係に以下の内容を追加します。
compile 'com.google.cloud:google-cloud-video-intelligence:0.116.0-beta'
SBT を使用している場合は、依存関係に以下を追加します。
libraryDependencies += "com.google.cloud" % "google-cloud-video-intelligence" % "0.116.0-beta"
Node.js
ベータ版機能は、通常の Node.js 用 Video Intelligence API クライアント ライブラリから入手できます。
Node.js アプリケーションで、以下の行を使用して API のベータ版を指定します。
const videoIntelligence = require('@google-cloud/video-intelligence').v1p3beta1;
Python
ベータ版機能は、通常の Python 用 Video Intelligence API クライアント ライブラリから入手できます。
Python アプリケーションで、API の v1p3beta1
バージョンをインポートします。
from google.cloud import videointelligence_v1p3beta1 as videointelligence