使用状況レポート

プラグインで使用統計情報を Google に送信できるようにすることで、プロダクトチームによる新機能と改善の優先順位付けが容易になります。このレポートの内容は、ユーザーの操作やその他のツール実行についての情報ですが、引数値や個人情報は含まれません。開発者がオプトインしない限り、Cloud Tools for Visual Studio によって使用状況の統計が収集されることはありません。詳細については、プライバシー ポリシーをご覧ください。

レポートの設定はいつでも更新できます。

  1. Visual Studio で、[ツール] > [オプション] を選択します。

  2. [オプション] ダイアログで、[Google Cloud Tools] ファセットを展開します。

  3. [使用状況レポート] を選択します。

    [オプション] メニューが表示されるダイアログ。[Google Cloud Tools] ファセットが展開され、[使用状況の統計情報を報告] チェックボックスが選択されています。

  4. チェックボックスをオンにすると、使用状況レポートが送信されます。オプトアウトするには、チェックボックスをオフにします。

  5. [OK] をクリックします。