このドキュメントでは、Secure Source Manager を利用できるリージョンの一覧を示します。リージョンとゾーンの詳細については、地域とリージョンをご覧ください。
Secure Source Manager のロケーション
Secure Source Manager リソースは、可用性の要件に応じて、 Google Cloudのさまざまなロケーションで作成できます。ロケーションは定期的に追加されます。各ロケーションの具体的な情報については、Cloud のロケーションをご覧ください。
リソースにアクセスするために、Secure Source Manager は次の 2 種類のサービス エンドポイントを提供します。
グローバル エンドポイント - リクエストのデフォルト エンドポイント:
securesourcemanager.googleapis.com
リージョン エンドポイント - リージョン エンドポイントは、同じリージョン内のリソースに対するリクエストのみを許可します。リージョン エンドポイントの形式は次のとおりです。
securesourcemanager.region.rep.googleapis.com
これらのサービス エンドポイントの詳細については、リージョン エンドポイントを使用してデータのローカリティを構成するをご覧ください。
リージョン
次の表に、Secure Source Manager を利用できるリージョンを示します。
南北アメリカ
リージョンの説明 | リージョン名 |
---|---|
アイオワ州カウンシル ブラフス | us-central1 |
モントリオール(ケベック州) | northamerica-northeast1 |
アジア太平洋
リージョンの説明 | リージョン名 |
---|---|
彰化県(台湾) | asia-east1 |
東京(日本) | asia-northeast1 |
ソウル(韓国) | asia-northeast3 |
シドニー(オーストラリア) | australia-southeast1 |
ヨーロッパ
リージョンの説明 | リージョン名 |
---|---|
エームスハーヴェン(オランダ) | europe-west4 |
中東
リージョンの説明 | リージョン名 |
---|---|
テルアビブ(イスラエル) | me-west1 |
次のステップ
- Google Cloudの地域とリージョンの詳細を確認する。
- Cloud のロケーションの一覧をご覧ください。