ネットワークトラフィックの暗号化
Looker アプリケーションとデータベース間のネットワーク トラフィックを暗号化することをおすすめします。セキュアなデータベースアクセスを可能にするドキュメント ページに記載されているオプションのいずれかを検討してください。
機能サポート
一部の機能については、Looker でサポートするには、データベース言語が同じ機能に対応している必要があります。
IBM DB2 for AS400 と IBM DB2 for System i は、Looker 23.12 の時点で、次の機能をサポートしています。
特徴 | サポート対象 |
---|---|
サポート レベル | 統合 |
Looker(Google Cloud コア) | いいえ |
対称集計 | いいえ |
派生テーブル | あり |
永続的な SQL 派生テーブル | あり |
永続的なネイティブ派生テーブル | あり |
安定したビュー | あり |
クエリの強制終了 | あり |
SQL ベースのピボット | いいえ |
タイムゾーン | いいえ |
SSL | あり |
Subtotals | いいえ |
JDBC の追加パラメータ | あり |
Case Sensitive | あり |
ロケーション タイプ | あり |
リストのタイプ | いいえ |
パーセンタイル | いいえ |
個別のパーセンタイル | いいえ |
SQL Runner の表示プロセス | いいえ |
SQL Runner の説明テーブル | あり |
SQL Runner 表示インデックス | あり |
SQL Runner Select 10 | あり |
SQL ランナーの数 | あり |
SQL の説明 | いいえ |
Oauth 認証情報 | いいえ |
コンテキスト コメント | あり |
接続プーリング | いいえ |
HLL スケッチ | いいえ |
集計認識 | あり |
増分PDT | いいえ |
ミリ秒 | あり |
マイクロ秒 | あり |
マテリアライズド ビュー | いいえ |
Approximate Count Distinct | いいえ |