IBM DB2 for Linux、UNIX、Windows(LUW)

ネットワークトラフィックの暗号化

Looker アプリケーションとデータベース間のネットワーク トラフィックを暗号化することをおすすめします。セキュアなデータベースアクセスを可能にするドキュメント ページに記載されているオプションのいずれかを検討してください。

機能サポート

一部の機能については、Looker でサポートするには、データベース言語が同じ機能に対応している必要があります。

IBM DB2 は、Looker 23.14 の時点で、以下の機能をサポートしています。

特徴 サポート対象
サポート レベル
サポート対象
Looker(Google Cloud コア)
いいえ
対称集計
×
派生テーブル
はい
永続的な SQL 派生テーブル
はい
永続的なネイティブ派生テーブル
はい
安定したビュー
はい
クエリの強制終了
はい
SQL ベースのピボット
×
タイムゾーン
いいえ
SSL
はい
Subtotals
いいえ
JDBC の追加パラメータ
はい
大文字と小文字を区別
はい
ロケーション タイプ
はい
リストのタイプ
×
パーセンタイル
いいえ
個別のパーセンタイル
いいえ
SQL Runner の表示プロセス
はい
SQL Runner の説明テーブル
はい
SQL Runner 表示インデックス
はい
SQL Runner Select 10
はい
SQL ランナーの数
はい
SQL の説明
いいえ
Oauth 認証情報
いいえ
コンテキスト コメント
はい
接続プーリング
いいえ
HLL スケッチ
いいえ
集計認識
はい
増分PDT
いいえ
ミリ秒
はい
マイクロ秒
はい
マテリアライズド ビュー
いいえ
Approximate Count Distinct
いいえ