ORACLE_DB の変更履歴

Date 変更点
2023-10-25 追加機能:
- 「LENGTH」、「LOGOFFDEAD」、「LOGOFFLREAD」、「LOGOFFLWRITE」、「LOGOFFPREAD」、「SESSIONCPU」、「CLIENT_TERMINAL」が「target.resource.attributes.labels」にマッピングされます。
- 「ACTION」が「security_result.summary」にマッピングされます。
- 「RETURNCODE」が 0 または「STATUS」が 0 の場合、「security_result.description」を「Success」に設定します。
- 「RETURNCODE」が 1 または -1 の場合、「STATUS」が 1 または -1 の場合は、「security_result.description」を「Failure」に設定します。
- 「CLIENT_ADDRESS」から「principal.ip」と「principal.port」にマッピングされます。
2022-10-13 機能拡張:
- SYSLOG ログと KV ログを処理するための grok パターンを追加しました。
2022-08-01 機能強化: 次のフィールドのマッピングを追加しました。
- 「hostname」が「principal.hostname」にマッピングされました。
- 「returncode」が「0」の場合、security_result.action は「ALLOW」にマッピングされ、それ以外の場合は「-1」の場合は「BLOCK」にマッピングされます
-「ACTION」は「metadata.product_event_type」にマッピングされました。
- 「DATABASE USER」は「principal.user.user_display_name」にマッピングされます。
-「PRIVILEGE」は「principal.user.attribute.permissions」にマッピングされます。
- 「CLIENT USER」は「target.user.user_display_name」にマッピングされます。
- 「file_name」は「target.file.full_path」にマッピングされます。
-「event_name」は「metadata.product_event_type」にマッピングされます。
-「ACTION_NUMBER」は「event.idm.read_only_udm.additional.fields」にマッピングされます。
- 「length」は「event.idm.read_only_udm.additional.fields」にマッピングされます。
- 「DBID」は「metadata.product_log_id」にマッピングされます。