Google Cloud Partner Top Engineer 2023 アワードプログラム 受賞者発表
坂井 俊介
Google Cloud 、パートナー エンジニアリング 技術本部長
Google Cloud Japan より「Google Cloud Partner Top Engineer 2023」 の受賞者を発表いたします。
Google Cloud Partner Top Engineer は、日々ご活躍頂いているパートナー企業所属のエンジニアの方々を表彰するプログラムです。本プログラムによって、Google Cloud Japan から公式に感謝の意をお伝えすると共に、受賞されたエンジニアの皆様の更なるご活躍と、所属パートナー企業の発展に微力ながら貢献できればと考え、昨年から開始しました。
なお、Google Cloud Partner Top Engineer は 2022 年より 「Google Cloud Partner Top Engineer [年] 」が正式な表記となります。[年]の部分は受賞した翌年の数字が入ります(例:2022年12月に受賞した場合は、「Google Cloud Partner Top Engineer 2023」と表記)。実質的には受賞翌年が有効であることを明確にするために実際に受賞した年の翌年を設定いたします。
今年も当初の想定以上に多くの方々にお申し込みを頂きました。お申し込み頂いた全員に感謝申し上げます。
2022 年 8 月 17 日に発表した審査基準に従い、厳正な審査をさせて頂いた結果、下記 50 名の方々を「Google Cloud Partner Top Engineer 2023」として表彰いたします。
Google Cloud Partner Top Engineer 2023
会社名五十音順:敬称略
パートナー企業名 | お名前 |
アイレット株式会社 | 堂原 竜希 |
アイレット株式会社 | 廣山 豊 |
アイレット株式会社 | 村上 桃子 |
アクセンチュア株式会社 | 青柳 雅之 |
アクセンチュア株式会社 | 辻川 貴之 |
アクセンチュア株式会社 | 横山 祐樹 |
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 | 渡邉 真暢 |
株式会社unerry | 蔵谷 博康 |
SAPジャパン株式会社 | 温泉 聡一 |
SCSK株式会社 | 青木 琢人 |
SCSK株式会社 | 林 惇史 |
SCSK株式会社 | 山田 直輝 |
NECソリューションイノベータ株式会社 | 烏山 智史 |
株式会社NTTデータ | 宇都宮 雅彦 |
株式会社NTTデータ | 工藤 佑介 |
株式会社NTTデータ | 財前 遥平 |
株式会社NTTデータ | 佐藤 優太 |
株式会社NTTデータ | 水留 浩一 |
クラウドエース株式会社 | 阿部 正平 |
クラウドエース株式会社 | 神谷 乗治 |
クラウドエース株式会社 | 川口 ラリオス |
クラウドエース株式会社 | 河野 隆洋 |
クラウドエース株式会社 | 高島 涼 |
クラウドエース株式会社 | 中野 拓帆 |
クラスメソッド株式会社 | 栄野川 隼人 |
クラスメソッド株式会社 | 大栗 宗 |
クラスメソッド株式会社 | 小林 雅裕 |
クラスメソッド株式会社 | 田中 孝明 |
クラスメソッド株式会社 | 三上 裕貴 |
ジーアイクラウド株式会社 | 原 隆太 |
株式会社G-gen | 杉村 勇馬 |
ソフトバンク株式会社 | 小川 潤 |
ソフトバンク株式会社 | 中村 一夫 |
ソフトバンク株式会社 | 那須 晃介 |
株式会社大和総研 | 粟ケ窪 康平 |
Datadog Japan合同会社 | 木村 健人 |
デロイト トーマツ コンサルティング 合同会社 | 小泉 鉄之祐 |
デロイトトーマツノード合同会社 | 鈴木 達彦 |
株式会社トップゲート | 小崎 勇周 |
日本情報通信株式会社 | 常田 秀明 |
日本情報通信株式会社 | 中根 洋平 |
株式会社野村総合研究所 | 新井 雅也 |
株式会社野村総合研究所 | 馬勝 淳史 |
株式会社野村総合研究所 | 岡野 悟之 |
株式会社野村総合研究所 | 小島 仁志 |
株式会社野村総合研究所 | 深津 康行 |
株式会社野村総合研究所 | 米川 賢治 |
吉積情報株式会社 | 赤羽 亮 |
吉積情報株式会社 | 足立 修平 |
吉積情報株式会社 | 丹羽 国彦 |
受賞された皆様には、トロフィーと Google Cloud Partner Top Engineer のロゴ入りパーカー、特製タンブラーを贈呈いたします。
トロフィーと景品の写真
また、今後 Google Cloud Japan チームとの交流を深める企画や受賞された皆様を支援する施策を検討しています。
今回こちらの審査基準に基づいて審査を行いました。具体的には、保有するプロフェッショナル認定資格数、Google Cloud 普及への貢献(対外発表)、案件やソリューション開発への貢献、そしてGoogle Cloud ビジネスに対する情熱、の 4 点について、定量的な情報に換算して公正になるよう社内審査を行いました。こちらに採点講評を掲載致しますので、今後の参考のためにご覧下さい。
最後に改めて、受賞された皆様、本当におめでとうございます。 Google Cloud とのさらなるパートナーエコシステム拡大に向けた引き続きの支援を何卒よろしくお願いいたします。
来年も更に受賞者を増やし、エンジニアの皆様と所属パートナー企業様の発展に微力ながらお応えできましたら幸いです。今回 Partner Top Engineer を受賞された皆様、並びに惜しくも受賞を逃されましたが、ご応募頂きました皆様の今後益々のご活躍と、来年更に多くの方々にお申し込み頂けることを心より楽しみにしております。