「50 のコネクタ」で情報を束ね、「チームメイト」としてともに働く。MIXI と freee が選んだ Gemini Enterprise 活用のカタチとは

Google Cloud Japan Team
Gemini Enterprise は国内外の さまざまな企業に導入され、多くの成果をあげ始めています。ここでは、フリー株式会社(以下、freee)と株式会社MIXI(以下、MIXI)の事例を取り上げます。スモール ビジネスの DX を牽引する freee と、コミュニケーションの可能性を追求し続ける MIXI。異なる領域で革新を続ける両社が、Gemini Enterprise をいかに活用し、どんな未来を描いているのか。Google Cloud アジア太平洋地域統括 データ & AI 事業開発部長 小田 健太郎が、2 人のキーパーソンに伺います。


(写真左から / 敬称略)
・鈴木 幸尚 フリー株式会社 全社AIムーブメントチーム AI活用推進 PJリーダー
・周 軼駿 株式会社MIXI はたらく環境推進本部 コーポレートエンジニアリング部
・小田 健太郎 Google Cloud アジア太平洋地域統括 データ & AI 事業開発部長
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【AI 活用の現在地】ビジネスモデルを革新し続ける AI のダイナミズム
小田(Google Cloud): 今回の鼎談では freee と MIXI における生成 AI 活用、特に Gemini Enterprise についてお伺いします。生成 AI はもはやトレンドを通り越して、ビジネスで成功を収めるための条件の 1 つになった感さえありますが、まずはこの 1 年を振り返ってみていかがですか?
鈴木(freee): AI 自体はかなり昔から触っていたのですが、大きく使い方が変わりました。それまではちょっとした相談相手だったのが、最近は何をするにしても、AI が起点になっています。いわゆる「ググる」のと同じ感覚で、まず Gemini に聞くところから始めるようになりました。これは私だけでなく、会社全体の傾向です。調べ物以外にも、文書作成やメールの要約、議事録作成、タスクの洗い出しなど、もはや生成 AI なくして仕事が回らなくなっているようにすら感じます。
周(MIXI): 私も同じく、AI は仕事でもプライベートでも毎日使わないときがないくらいです。家族の日常的な調べ物や、子供の受験対策などにも、かなり活用しました(笑)。社内ではすでに AI 活用がある程度浸透してきていますが、特に技術的なトレンドの移り変わりが激しく、新しい使い方が次々に現れていると感じています。Gemini に関しては新しい機能のアップデートも頻繁で、管理側としては対応が大変な面もありますが、社員の期待や反響も非常に大きいので高い充実感もあります。
小田 : AI 活用について、全社的な方針などは策定されているのでしょうか?
鈴木 : freee では「AIネイティブカンパニー」を掲げ、「従業員一人ひとりが、AI Agent という優秀なアシスタント達を率いて仕事をする世界の実現」を目指しています。直近の目標は、反復的・定型的な業務を AI に任せ、人間がより創造的で付加価値の高い業務に集中できる環境を構築していくこと。近い将来、業務のあらゆるプロセスに AI を介在させ、別次元の生産性を備えた会社になりたいと話しています。
周 : MIXI の場合は、AI を単なる業務効率化のツールとしてではなく、コミュニケーションを豊かにし、ユーザーに新たな驚きを届けるための重要な要素として位置づけています。それに基づき、Gemini をはじめとした複数の AI ツールを社員が自由に使えるようにしています。直近のレポートでは、99% の社員が何かしらの AI ツールを使っていました。
小田 : 99% というのはすごいですね。
周 : その使い方も社内 Wiki などで活発に情報交換されていて、どんどん新しい活用法が生まれてきていますので、私ももっと使いこなしていかねばと日々、刺激をもらっているところです。
【導入と浸透】「AI アンバサダー」が Gemini Enterprise の活用を牽引
小田 : Gemini Enterprise は、すべての従業員が、あらゆるワークフローで最先端の Google AI テクノロジーを利用できるエージェント プラットフォームとして開発されました。両社ではどこまで導入が進んでいるのでしょうか?


鈴木 : freee ではまず 2025 年 9 月から、少数精鋭の AI 活用推進チーム内で約 1 か月間のパイロット導入を実施しました。そこでプロンプトなどのノウハウを蓄積し、効果的なユースケースを特定したうえで、全社的に導入部門を拡大していく方法を採っています。その後は、現場のいろいろなスタッフと話し合いながら具体的なユースケースをさらに研究し、しっかり発信・共有していくことで、社員の Gemini Enterprise 活用度を高めていこうとしています。
周 : MIXI は Gemini Enterprise を極めて早い段階で導入したこともあり、すでに全社での活用が始まっています。導入前の検証フェーズでは、部長・室長や AI 活用を推進する「AI アンバサダー」が、それぞれの部署でどういった活用ができそうかを実際のデータを用いて検証・評価しました。AI アンバサダーには導入後の展開フェーズでも協力してもらい、部署ごとの活用を拡大しています。オフィスアワーや個別相談会を複数回開催しつつ、特に利用が進んでいる部署を対象に、より具体的に業務プロセスへ組み込めるようなワークショップの実施も検討しています。
【選定の決め手】Gemini Enterprise ならではのアドバンテージとは
小田 : データ活用やエージェント実装を実現するツールが複数ある中、Gemini Enterprise を選ばれた理由を教えてください。どのあたりに魅力を感じられたのでしょうか?
鈴木 : Gemini Enterprise の特長は、やはりいろいろなデータソースとつなげられることだと考えています。freee では Google Workspace や BigQuery なども愛用していますので、従来の業務フローやタスク管理にスムーズに組み込める点が最大の魅力でした。社内では他社のサービスも使われていますが、いろいろな場所に分散しがちな情報をツールを横断して検索・活用できる手段としても重宝しています。また、エンタープライズ グレードのセキュリティと管理機能が担保されており、機密情報を含む業務にも安心して利用できると判断しました。


周 : MIXI でも横断検索機能はとても活用されています。特に多いのが社内情報の検索で、ゲスト用の Wi-Fi パスワードの確認から社員食堂のメニュー調べのようなものまで、さまざまな使い方がされています。広報チームでは毎日何十件も発生する文書レビューなどに使い、表記・表現の統一や、事実関係の確認などにかかる時間を大幅に短縮できています。コスト面も大きな魅力でした。MIXI では以前、内製で RAG を開発して対応していたのですが、エンジニアが 1 人張り付きの状態になるなど、思っていた以上に運用のコストが高くなっていました。その意味でも、Google Workspace と連携し、既存のデータアクセス権限(ACL)を継承できる Gemini Enterprise は最適でした。
小田 : ありがとうございます。お二人が紹介してくださった例は、「エンタープライズ グレードの信頼性」と「オープンなエコシステム」という Gemini Enterprise の強みを象徴しています。その鍵となるのが、さまざまなデータソースに接続できる「コネクタ」であり、Google Workspace の ACL 継承です。Gemini Enterprise には、「見せてはいけないデータを RAG が表示しないようにする」という、複雑で開発コストがかかる環境を初期設定不要で実現できる、あるいは、多様なツールを横断検索する「グラウンディング」技術により、社内情報の「サイロ化」を解消できるといったアドバンテージもあります。これらの特長を生かしながら、全社展開できる点をご評価いただけたのは、大変嬉しく感じます。
【運用精度向上の工夫】50 のサービス連携を可能にしたデータ クレンジング
小田 : 横断検索のためのデータの連携は、やはり重要ですね。
周 : コネクタ(カスタム コネクタ)を使って、Google Workspace はもちろん、各種のサードパーティのサービスにも接続できるのは、まさに Gemini Enterprise の魅力です。今日、ここに来る前に数えてみたのですが、すでに 50 くらいのサービスを連携していました。
鈴木 : それはすごい!弊社の場合は、お客様の会計情報を扱うのでセキュリティの担保が大前提になりますが、できるだけ多くのサービスを連携させていきたいと思っています。
小田 : 連携の精度を上げるために工夫されていることは?


周 : 1 つはコネクタを細かく管理し、関係ないものを読み込ませないことです。以前は部署ごとにデータソースを変えた「カスタムアプリ」で対応していたのですが、先日の Gemini Enterprise のアップデートでコネクタの個別オン・オフが可能になり、より柔軟な連携が可能になりました。検索精度を担保するためには、データの整備も重要です。例えば、画像として保存されていたために正しくヒットしなかった情報は、テキストに起こしてドキュメント化する。こうした地道な「データ クレンジング」を積み重ねることで、全体の信頼性を高めています。
【ユースケース】freee: 万全のセキュリティで社内情報を活用
小田 : ここからは freee の具体的なユースケースについて教えてください。


鈴木 : 私の場合、現在の部署では面識のなかった社員たちと仕事をするケースが増えたため、その人たちのバックグラウンドを調べる、あるいは社内 Wiki など、さまざまなデータソースを横断検索して事前情報をまとめるような使い方をしています。組織レベルでは、やはり情報の集約と活用です。Gemini Enterprise の素晴らしいところは、過去のコンテキストに沿って、必要な情報をすぐ与えてくれるところだと思います。freee では Google Meet で議事録を取っていますが、次の会議のアジェンダを書いておいてと頼むと、これまでのやりとりを踏まえたうえで、パッとまとめてくれたりしますから。
小田 : Gemini Enterprise を利用し始めて、特に印象に残ったことはありますか?
鈴木 : セキュリティがしっかりしているなと。私たちは BtoB、しかも会計の領域で業務をしていますので、重要なデータを大量に預かっています。当然、情報を有効に共有しつつ、情報の機密性を担保していなければなりません。その点で Gemini Enterprise には、最高レベルの対策が実装されています。現に、社内規定に反するようなプロンプトを意図的に入力してみると、「回答できません」という返事がちゃんと返ってくる。こういった制御ができることも選択した理由の 1 つでした。
小田 : 実際的な検証も繰り返しながら、セキュリティを担保されているのですね。
鈴木 : Gemini Enterprise は閲覧権限を分けられますし、データソースを区別して、見えないようにすることもできます。細かくカスタマイズできるのは、ちょっと大変ですが、問題が起きるのを回避できます。今はまさに社内の専門部署と連携しながら、機密情報を正しく制御し、適切に提供する仕組み作りを検証しているところです。Gemini Enterprise はしっかりコントロールできる設計になっているので、頼りにしています。
小田 : 情報をシームレスに共有・活用しつつ、セキュリティを緻密に管理できるのは Gemini Enterprise の特長であり、コンセプトの 1 つにもなっています。数多くの経理情報を扱われている freee の取り組み例は、情報の共有とセキュリティの担保を同時に目指す多くの企業にとっても、非常に説得力のあるモデルケースになりそうですね。
【ユースケース】MIXI: 『モンスターストライク』の開発を支える情報共有
小田 : MIXI のユースケースについてもお伺いします。50 ものコネクタを利用されているということでしたが、具体的な内容を教えていただけますか?
周 : 我々は『モンスターストライク(モンスト)』というゲームアプリを提供していますが、すでに 10 年以上運営しているので、社内のさまざまな場所に膨大なデータが溜まっています。元々は RAG を用いた内製検索ツールを使っていたのですが、これをどう横断検索して効率を改善するかが、長らく課題になっていました。現在は検索機能を Gemini Enterprise に完全移行させています。
小田 : あの『モンスト』の開発・運営現場で役立っているというのは光栄です。どのようなデータを検索対象にされているのですか?


周 : プロジェクト管理ツールや各種コラボレーション ツール、面白いところでは公式サイトや公式 SNS(X)のデータなどを Google Cloud Storage に格納して調べられるようにしています。『モンスト』に関する特定のワードを検索するだけで、歴史的な背景や関連施策の情報が表示されるので、教育担当がコストをかけて行っていたオンボーディングがかなり楽になり、新メンバーが自律的に必要な情報にたどり着けるようになりました。
小田 : Gemini Enterprise を、その他の領域に利用されるご予定は?
周 : 『モンスト』以外にも、利用範囲はかなり広がっています。MIXI 独自の理念「PMWV(パーパス、ミッション、ミクシィ・ウェイ、バリュー)」、『mixi』や『モンスト』、『家族アルバム みてね』などといった MIXI を代表する事業やこれまで取り組んできたさまざまな事業の経験やケーススタディを体系化させたうえで、新規事業検討の壁打ちエージェントを提供する試みなどでも、Gemini Enterprise が活用され始めています。
小田 : Gemini Enterprise は Google Cloud 製品だけでなく、多種多様なツールや環境と幅広く連携できる点も大きな特徴ですが、そのポテンシャルをフルに引き出されていますね。新たなメンバーのオンボーディングに Gemini Enterprise の社内共有機能を利用いただいているというお話も、大変興味深いです。
【展望】NEXT STEP としてのエージェント活用
小田 : ここからは、Gemini Enterprise を今後、どのように活用していこうとされているかを聞かせてください。定量的な目標などは定めていらっしゃいますか?
鈴木 : freee では、本格的な活用はまだまだこれからなので、現時点では特に具体的な数値目標は設定していません。とはいえ、複雑な案件に関する意思決定のスピードが向上しました。過去の経緯や論点を即座に把握できるため、状況判断が迅速になったと感じています。
周 : MIXI では、PoC の結果から従業員 1 人あたり月 5.5 時間の削減効果が確認されており、本番環境でも同様の成果が得られている認識です。全体的にはライセンス費用以上の効果を実現できているのではないでしょうか。我々も数値目標は設定していませんが、まだあまり使ってくれていない層へのアプローチを強化しつつ検索精度なども高めていくことで、削減効果を 2 倍、3 倍へと高めていきたいです。
小田 : 具体的な活用方法、機能面ではいかがでしょうか?
鈴木 : Gemini Enterprise の目玉機能の 1 つである Agent Designer の機能強化に期待しています。コードを書けないビジネスサイドの社員でも、ローコードで自分だけのエージェントを作り出せるようになれば、Gemini Enterprise でなければ実現できないような事例をどんどん生み出していけるはずです。
周 : 今後はマルチモーダルの領域で、AI にできることが増えていく。テキストだけではなく、いろんなメディアに対応していくでしょうし、さらにエージェントが重要になっていくと考えています。MIXI は国内のファースト ユーザーの 1 社ですので、この領域でも魅力的な使い方を体現し、発信していきたいですね。


小田 : Gemini Enterprise は、Google 以外のエコシステムにも連携できるコネクタの多さと、エージェントをノーコードで作れる使いやすさが特徴です。その選択肢も、GUI 操作で直感的に開発できる Agent Designer、Gemini CLI や Antigravity などを使ったバイブ コーディング、より本格的な開発には ADK(Agent Development Kit)というフレームワークも用意されるなど、ますます広がっています。開発されたエージェントはすべて Gemini Enterprise から一元的に利用できるため、誰にとっても使い勝手のいいエージェントを揃えていくことができるのです。
【総括】「ワオ!」で加速する、全社的な AI 活用
小田 : 最後に改めて、AI 活用に関する総括と今後の展望をお願いします。
鈴木 : AI の登場は本当に衝撃的で、インターネットの登場を超えるようなインパクトの変化がまだあったんだと素直に驚きました。アウトドアなどで活躍してくれる「十徳ナイフ」ならぬ、「一万徳ナイフ」のようなもので、無限の活用法が生まれてくるだろうと期待しています。freee としてはこの進化にうまく乗って生産性を高め、Gemini Enterprise を活用しながら、お客様により多くの価値を提供していけるようになりたいと考えています。
周 : AI に関しては、従業員が「情報を探す」方法が抜本的に変わりましたし、さらに便利に自分のパフォーマンスを高めてくれる「壁打ちのパートナー」かなと思っています。今まで自分が「これをやりたいけどちょっと時間がないな」とか、「ちょっと自分のスキルセットだと難しいな」と諦めていたようなことでも、パッとできるようになる。自分の可能性が広がっていく感覚が強いです。
鈴木 : 本当にそうですよね。まさに「チームメイト」という感覚がしっくりきます。生成 AI が自分たちにはなかなかできないような細かな作業までサポートしてくれるからこそ、自分たちはもっと創造性を発揮したり、面白いことに時間を使えるようになるわけですから。
小田 : これから鍵を握るのは、やはりいかに利用を普及させていくかになりそうですね。
周 : 私に直接質問に来るメンバーは、何に困っているかが明確なのでアドバイスもしやすいのですが、まだそこに至っていない人もいます。ハードルの低い業務から手をつけて、「小さな成功体験」を積み重ねてもらうことが近道だと確信しているので、その一歩目となる「きっかけ」をどうデザインしていくかが、これからの大きな課題です。


鈴木 : 一番大事なのは、AI を使って「ワオ!」って感じてもらうことだと思います。私自身、セミナーの企画案などが一瞬でできてしまうのを目の当たりにして、AI のポテンシャルの大きさに逆に身構えてしまった時期もありましたが、今は、どうすれば「ワオ!」を届けられるかを考えるようになりました。それさえできれば、どんどん使ってくれるようになりますから、 Gemini Enterprise に秘められた無限の「ワオ!」から、その人に合ったものをピックアップして届けることが重要になるのではないでしょうか。
小田 : 生成 AI、そして Gemini Enterprise への期待感の大きさを感じました。横断検索精度の向上からマルチ エージェント環境の実現まで、Gemini Enterprise の機能強化はさらに加速しています。MIXI や freee のような先進的な企業はもちろん、さまざまな企業が真の「AI ネイティブ カンパニー」へ変革を遂げ、テクノロジーの力でさらに創造性を解放できるよう、我々 Google Cloud もプラットフォーマーとして進化し続けてまいります。本日は貴重なお話をありがとうございました!


フリー株式会社
2012 年 7 月設立。「スモールビジネスを、世界の主役に。」をミッションに掲げ、統合型経営プラットフォーム「freee会計」「freee人事労務」「freee販売」などを開発・提供。会計、人事労務、会社設立支援などの分野で個人事業主、中小企業のバックオフィス業務を支援している。
株式会社MIXI
1999 年 6 月、有限会社イー・マーキュリーとして設立。2004 年に SNS「mixi」で知名度を劇的に伸長させたのち、事業規模をさらに拡大。現在は、「デジタル エンターテインメント」「スポーツ」「ライフスタイル」の 3 領域で幅広いコミュニケーション サービスを提供する。
インタビュイー
鈴木 幸尚(写真左)
フリー株式会社 全社AIムーブメントチーム AI活用推進 PJリーダー
2013 年、freee 創業期に入社。約 10 年間マーケティング部門で会社の成長を牽引。2025 年 9 月、全社的なAI普及を加速させる「全社AIムーブメントチーム」を立ち上げ。現在は同リーダーとして、Gemini Enterprise 等の活用・浸透を推進している。
周 軼駿(写真右)
株式会社MIXI はたらく環境推進本部 コーポレートエンジニアリング部
2012 年、新卒でミクシィ(現 MIXI)入社。SNS『mixi』の機能開発や『モンスターストライク』の海外展開を経て、2018 年より現職。SaaS 運用や AI 推進に従事し、Gemini Enterprise 導入では PM(プロジェクト マネージャー)として技術実装から現場の活用まで基盤作りを主導している。
小田 健太郎(写真中央)
Google Cloud アジア太平洋地域統括 データ & AI 事業開発部長
2025 年入社。日本を含むアジア太平洋地域におけるデータ・AI 製品の Go-to-Market 戦略を統括。前職のマイクロソフトでも同領域の戦略責任者を歴任。NPO / GovTech 領域での活動もライフワークとし、テクノロジーによる行政課題の解決にも情熱を注ぐ。
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