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Google Maps Platform

Maps OnAir - 新 Places API を使う 5 つの理由

2024年4月3日
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Google Cloud Japan Team

Google Maps Platform の Places API は、世界で 2 億件を超える商業施設や有名なスポット(プレイス)に関する情報を提供します。たとえば、次に示すことを実現することができます。

  • ユーザーの現在地または検索文字列に基づいてプレイスの一覧を提供する

  • ユーザーのクチコミ、写真など、特定のプレイスに関する詳細情報を提供する

  • ユーザーの入力に応じてプレイスの名称と住所を自動的に補完する「オートコンプリート」機能を提供する

本ウェビナーでは、新しくなった Places API の詳細を弊社のエキスパートが解説します。

  • Places API 活用のヒント、ユースケース、ビジネスにおける効果に興味がある方

  • すでに Places API をご利用されており、新しい API への移行を検討している方

は、ぜひご視聴ください。

多数のご参加をお待ちしております。

>> 参加お申込みページへ

[開催概要]

名称:Google Maps Platform ビジネス活用ウェビナー(“Maps OnAir”)

             - 新 Places API を使う 5 つの理由 -

日程:2024 年 4 月 16 日(火) 14:00 より

開催方法:オンライン

プログラム

新 Places API を使う 5 つの理由

スピーカー:勝谷 北斗、Google Cloud 日本・北アジア営業統括, Geo Enterprise

Google Maps Platform の Places API は、世界で 2 億件を超える商業施設や有名なスポット(プレイス)に関する情報を提供します。昨年リリースした新しい Places API では、Google マップの新たなタイプの情報を利用できるようになりました。たとえば、電気自動車の充電スタンドの空き状況や最大充電速度といったリアルタイムの情報、200 種類以上もの地点のタイプ、車椅子対応の席といったユーザー補助関連情報にも対応します。こうした豊富な地点の情報は、Text Search、Place Details、Place Photos、Nearby Search などの機能向上により、簡単にアプリの中で取得し、表示させることができます。

このウェビナーでは、新しくなった Places API の詳細をエキスパートが解説します。

 

※プログラムの詳細はイベントページをご覧ください。

※ご視聴いただくには、事前登録が必要となります。

※競合他社ならびに報道関係者からのお申し込みはお断りさせていただきます。

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