Google Cloud Platform

Cloud Identity のアイデンティティ管理機能が GCP で利用可能に

企業や組織は、Google のプロダクトやその他のサービスにオンラインでアクセスするユーザーをどのように管理すればよいのでしょうか。G Suite の場合を例にとると、数百万人のお客様はすでに Google Cloud のアイデンティティ サービスを利用して、オンライン アイデンティティのセキュリティ確保や、シングル サインオンの運用、強制的な多要素認証を行っています。

そしてこのたび、Google Cloud Platform(GCP)のお客様も、G Suite で長年使用されてきたのと同じアイデンティティ管理機能を利用できるようになりました。Cloud Identity を使用すれば、オンラインで開発者を無料で管理できるのです。

GCP が Cloud Identity に対応

GCP では Cloud Identity のネイティブ サポートが開始されています。Cloud Identity を使用することで、Google 管理コンソールから直接、ユーザーやグループのプロビジョニングや管理を簡単に行うことができます。

Cloud Identity に申し込むと、Cloud Resource Manager を通じて新しい GCP 組織を管理することも可能になります。Cloud Resource Manager では、組織におけるすべての GCP プロジェクトと IAM の役割を一元管理できます。Cloud Identity と Cloud Resource Manager により、皆さんの組織の Google Cloud 利用を完全に管理できるのです。
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ぜひお試しを!

Cloud Identity を使い始めるには、Cloud Console の左上隅のメニューから Cloud IAM(IAM と管理)の新しい “Identity” セクションに移動します。そして、Cloud Identity への申し込みのフローに従って Cloud Identity の新しい管理者アカウントを作成し、Cloud Identity に会社を登録します。Cloud Identity の詳細はこちらのドキュメントをご覧ください。

* この投稿は米国時間 6 月 27 日、Google Cloud Identity の Product Manager である Zack Ontiveros によって投稿されたもの(投稿はこちら)の抄訳です。

- By Zack Ontiveros, Product Manager, Google Cloud Identity