国内大手ディストリビューターが新たに参画、Google Workspace のビジネスを拡大

Google Cloud は本日、シネックスジャパン株式会社、ダイワボウ情報システム株式会社が認定ディストリビューターとしてパートナーに参画されたことを発表いたします。今回の二社のパートナー参画を通じ、Google Workspace (旧称 G Suite) をさらに多くのお客様での利用拡大を目指し、販売チャネルの拡充に努めてまいります。 

新型コロナウイルス感染症の影響で、世界中の人々が生活様式の変更を余儀なくされました。企業においては在宅勤務を導入したり、学生は学びの場が教室からオンラインに変わったりと、仕事や学習のスタイルに急激な変化が起きました。Google Cloud ではそのような急激な変化を支援するべく、製品やサービスの拡充を継続的に実施しています。

今回、 Google Workspace の「ディストリビューター」としてダイワボウ情報システム様とシネックスジャパン様をお迎えしました。今後、日本全国のお客様に、Google Workspace および Chromebook をお届けし、急速に高まったワークスタイル改革のニーズに対応してまいります。また、Google Workspace や Chromebook に加え、企業のネットワークを支えるソリューションとして高い注目を集める BeyondCorp リモートアクセス等の導入支援を包括的に支援するためのパートナーシップの強化にも努めてまいります。

Google Workspace のパートナーはこちらからご確認下さい。

- グーグル・クラウド・ジャパン合同会社, 執行役員 パートナー事業本部長　高橋 正登