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サービス カタログ: Terraform ソリューション向けのバージョン選択の概要

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※この投稿は米国時間 2022 年 4 月 27 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。

エンタープライズ IT 管理者は、Google Cloud サービス カタログの Terraform ソリューションを使用して、組織向けのセルフサービスの Google Cloud インフラストラクチャに関するキュレートされたカタログを作成します。

現在、サービス カタログ ソリューションの Terraform バージョンを複数サポートすることにより、管理者は特定のバージョンの Terraform を使用してデプロイ構成を作成、検証できます。選択したバージョンは、サービス カタログでデプロイを実行するために使用されます。これにより、エンドユーザーがサービス カタログの Terraform ソリューションをデプロイする際に、シームレスなエクスペリエンスを提供できます。この機能により、管理者とプラットフォームの両方が Terraform で利用可能な最新の機能を活用できるようになり、以前のリリースに存在する可能性のあるコンプライアンスの懸念事項にすばやく対処できるようになります。

では、今回のリリースに含まれる機能について詳しく見ていきましょう。

Terraform バージョンの選択

このリリースでは、管理者が新しい Terraform ソリューションをカタログに追加する際に、特定の Terraform バージョンを選択できます。適用したバージョン構成は、以下のページに表示できます。

  • ソリューションのリスティング

  • ソリューションの詳細

  • ソリューションのデプロイ履歴

カタログのエンドユーザーは、カタログ管理者が選択したバージョンを自動的に利用します。同じカタログ内の各種ソリューションには、管理者の選択に基づいて、対応するさまざまなバージョンの Terraform を組み込むことができます。

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バージョンの選択

サービス カタログを使ってみる

上記の新機能は、サービス カタログをご利用のすべてのお客様にご利用いただけます。これらの機能の使用方法については、以下のドキュメントをご覧ください。



- プロダクト マネージャー Abhijit Chatterjee
- エンジニアリング マネージャー Brian Fisher