Google Cloud Platform

GCP の北バージニア リージョンが運用を開始

Google Cloud Platform(GCP)のグローバル ネットワーク フットプリントは急速に拡大を続けており、このたび最新の北バージニア リージョンが利用できるようになりました。

089784.png

北バージニア(us-east4)リージョンの開設により、米州市場向けのリージョンは合計 4 つになりました。既存リージョンはオレゴン、アイオワ、サウス カロライナです。私たちは今後もサンパウロ、モントリオール、カリフォルニアの各リージョンを開設し、この市場の開発者に新たな選択肢を提供する予定です。

Google Cloud のお客様は、私たちが力を注いでいる大規模インフラストラクチャ投資の恩恵を得られます。各リージョンは開発者にとって、アプリケーションをお客様に近い場所で実行する方法の選択肢となります。Google のネットワーク バックボーンはコンピュートおよびストレージ インフラストラクチャをグローバル スケールのコンピュータに変身させ、Google のエンジニアが日々使っているのと同じクラウド インフラストラクチャへのアクセスを可能にします。

新しい北バージニア リージョンは 3 つのゾーンを備え、以下のサービスを提供します。

exuyMwmG8X65vedppVcI1XKjkEJuJpjrpks-XCRdtjyRAPKWxq_8cbWmwSnsaoB1clfsEGgOsBtIq0g0mhqEquDSGtoxQrqkAwS_3YV1176siP7UE9ubjHY0Q7ovu6JubDo1FG47vdj3.PNG

素晴らしいユーザー エクスペリエンスを実現するには、素晴らしいパフォーマンスを提供するインフラストラクチャが必要です。米国の北東部や中部大西洋沿岸地域向けにサービスを提供したい開発者が、北バージニア リージョンでワークロードを実行すると、レイテンシが大幅に低くなるのを実感できるでしょう。

私たちのパフォーマンス テストでは、ワシントン DC、ニューヨーク、ボストン、モントリオール、トロントのお客様へのサービス提供時に北バージニア リージョンを使用すると、アイオワやサウス カロライナ リージョンを使用する場合と比べて、RTT(ラウンド トリップ タイム)レイテンシが 25~85 % 低下するという結果が得られています。

HOgVOJOXBiyY4Y8TQMoI6sreu9zzyxpTdLmuexV88kIjQ-9v-0b5lMzuwVPPROjBPZZzlOB8wYVFjmzHYGJ-oFuFeFq2W0SUfZ-t2tkb_nYivkmkKIdBqiEB-_xxZpqrayvA43NP5ehg.PNG
私たち Viant は、レイテンシに敏感なビジネスを手がけています。北バージニア リージョンが追加されたことで、私たちはカバー エリアを広げるとともに、現行ユーザーのレイテンシを短縮できます。また、Data Lake プラットフォームの能力を大幅に増強することもできます。これは競争優位につながると、私たちは考えています。Linh Chung 氏、CIO at Viant, a Time Inc. Company

私たちは、未来を開くアプリケーションやサービスを皆さんが開発するのをお手伝いしたいと考えています。こちらのロケーション ページでは、サービスごとにリージョンの最新情報を提供しています。可用性の高いアプリケーションを構築する方法のガイダンスについては、リージョンとゾーンのページをご覧ください。

新しいリージョンへの早期アクセスはこちらからお申し込みください。ご意見やご要望もお待ちしています。次に取り組むことに優先順位を付ける際の参考にさせていただきます。

* この投稿は米国時間 5 月 10 日、Google Cloud Platform の Product Manager である Dave Stiver によって投稿されたもの(投稿はこちら)の抄訳です。

- By Dave Stiver, Product Manager, Google Cloud Platform